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2016年2月25日のブックマーク (3件)

  • 第1章:僕のiPhoneに知らないおっさんの写真が流れてきた話

    この物語は2014年の初めごろ、イーストビレッジのお気に入りのバー、EVSで飲んでいたところから始まる。何度も言っていることだし、聖マルコに誓ってもいい。EVSは断じてダサいバーではない! ニューヨークでハッピーアワーをやっているバーを見つけるのはひどく難しい。僕の行きつけだから、みなさんはどうか通わないでほしい。当に来ないでね! ……とにかく、2014年の2月ごろ、ハッピーアワーに120ドルのワインを飲んでたら、iPhoneがなくなった。誰かがテーブルの上から盗んだようだった。いやあ、感心した。拍手喝采だ。きっとそいつはその夜だけで、20台くらいは電話を盗んだんだろう。携帯電話を盗むにはうってつけの場所だ。天才的だよ。ブラボー。 iPhoneがなくなったことに気づいた僕は、すぐに自分の番号に電話した。繋がったのは留守電。電話が死んだ時の世界共通語だ。僕のiPhoneは、消えた。 それ

    第1章:僕のiPhoneに知らないおっさんの写真が流れてきた話
    sdfg158
    sdfg158 2016/02/25
    この記事面白い。逆にいたずら犯がクルマ荒らしてケータイも投げ捨て、その際にセルフィー撮ってクラウドにあがってるの知らずに逮捕って記事も読んだことある
  • 【忌まわしき花嫁ネタバレ注意】今作のシャーロックの印象 - Privatter

    sdfg158
    sdfg158 2016/02/25
    かわいい(*・∀・*)
  • こんまりの「片づけ」本は海外でなぜ売れた?

    真由美さま 前回のお手紙をいただいてから少し時間が経ってしまいました。 日ではの印税率が下がってきていて、とうとう「印税率3%でを書いてくれ」と言われたというビジネス書の著者さんの話をFacebookで見かけて背筋が凍りました。事態はここまで来てるんですね。 これが英語圏の出版社だと、新人でもハードカバー(ようするに「新刊書」)の印税が10%、増刷がかかって10万部を超えたあたりから数%割増しになるのが普通です。超売れっ子先生だと初版から12%、がバカ売れして増刷になり、「お札を刷っているような状態」になれば15%までハネ上がります。 印税率より大きな違いは、英語圏での出版物には通常「アドバンス」と呼ばれる印税の前払い金があることです。しかもその一部は、原稿を一文字も書いてなくても、出版契約を結んだ時点で支払われる。ようするに出版社にとってアドバンスというのは、著者に対し、この

    sdfg158
    sdfg158 2016/02/25
    書き出しw