【上海=CK・タン】中国の調査会社、胡潤研究院はインド・ムンバイが中国・北京を抜き、初めてアジアで最も億万長者が多い都市になったと発表した。中国では不動産市場の低迷や再生可能エネルギー業界での供給過剰が響き、同国の富裕層の資産が減っている。胡潤研究院は1月15日時点で個人の株式保有などに基づいて算出した。米ドル換算で10億ドル(約1500億円)以上の資産を持つ富豪の人数は、ムンバイが92人で、
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