アパレル国内3位のアダストリアが4日発表した2024年2月期連結決算は純利益が前の期比79%増の135億円で過去最高益となった。人流回復に伴い主力ブランドの販売が好調で収益をけん引する。今後はイトーヨーカ堂など異業種向けの商品供給にも力を入れる方針だ。木村治社長は4日、オンラインでの決算説明会で「25年2月期には(他社向け商品供給など)B2B事業を前期の倍以上となる60億円規模まで増やしたい」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く