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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (5)

  • SEOのために、商品名やカテゴリ階層をURLに入れる必要はない

    [対象: 上級] SEOの効果を期待して、商品やサービスの名前、あるいはジャンルや地域などそれらのアイテムが含まれるカテゴリを必ずしもURLに含める必要はありません。 またキーワードをURLに含める必要もありません。 検索エンジンのためには不要 確かに、検索エンジンはURLをヒントにして、そのページのトピックが何であるかやサイトの構造がどうなっているかを知ろうとしているかもしれません。 しかしそれは副次的なものであり、それ単体で強い影響力を持つものではありません。 コンテンツや内部リンクなど他のシグナルによって理解させることができているのであれば、URLの構成がアドバンテージになることはないのです。 GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏による、これを証明する、発言のいくつかを挙げます。 From our (Google’s) point of view, you

    SEOのために、商品名やカテゴリ階層をURLに入れる必要はない
    sdfg158
    sdfg158 2023/07/28
    “アイテム名やカテゴリの階層をURLに反映させてもSEO的なアドバンテージはないか、あったとしても極めて少ない 名前やカテゴリが入ったURLはユーザーにとってはわかりやすいので無理なく実装できるなら利用する”
  • Google、検索結果のスニペットの文字数を増量。ただしモバイル検索は今までどおり?

    [レベル: 初級] 検索結果に表示されるスニペットの文字数を Google は増やしたとのことです。 今までよりも少しだけ長くなったようです。 より詳しく、役に立つようにするための増量 スニペットの文字数増加について Google の広報担当は Search Engine Land に対して次のようにコメントを出しています。 We recently made a change to provide more descriptive and useful snippets, to help people better understand how pages are relevant to their searches. This resulted in snippets becoming slightly longer, on average. 長くなったような気がする 定期的にデータを取

    Google、検索結果のスニペットの文字数を増量。ただしモバイル検索は今までどおり?
    sdfg158
    sdfg158 2018/02/07
  • 検索結果1位のクリック率は17.16%、ロングテールはCTRが高い 〜 CATALYST調べ

    [対象: 中級] Google検索のCTR(クリック率)を調査したデータをまとめたレポートを、CATALYSTが公開しました。 この記事では、このCTR調査レポートのなかから主だったデータを紹介します。 調査方法 対象キーワード: 17,500個 対象サイト: 59サイト 対象期間: 2012年10月〜2013年6月 利用したデータ: Googleウェブマスターツールの検索クエリ 調査方法の詳細はレポートを参照してください。 検索結果10位のCTR 下の表は、検索結果1位〜10位まで、言い換えると検索結果1ページ目のCTRを表しています。 上の表のデータをグラフ化したものです。 1位のCTRは17.16%です。 やっぱり1位はダントツで高いですね。 上位の4位で全体の83%を占めています。 Above the foldに表示されることが重要だとCATALYSTは述べています。 48%のユー

    検索結果1位のクリック率は17.16%、ロングテールはCTRが高い 〜 CATALYST調べ
    sdfg158
    sdfg158 2016/07/12
  • Googleのマイリー・オイェが語るGoogleの大進化 ―― モバイル検索はここまで進んでいる #smxmilan

    [レベル: 中〜上級] この記事では、SMX Milan 2015のレポートとして、GoogleのMaile Ohye(マイリー・オイェ)氏のキーノートスピーチを紹介します。 マイリーさんは、マーケティングからGoogle検索の発展、ウェブの高速化など多岐に渡るテーマについて基調講演しました。 そのなかから、僕たちが特に今注目すべき「モバイル」に密接に関係する部分をまとめました。 知らなかったことや、知っていたけれど再確認することがたくさんあるはずです。 では行ってみましょう! イントロダクション 猿から人へと進化してきたようにコンピュータの世界も進化してきました −− デスクトップ、ラップトップ、スマートフォン、タブレット。 そして、マイリーさんは次のような最新のデバイスに触れます。 Internet of Things(インターネット オブ シングス) Smart Car(スマート カ

    Googleのマイリー・オイェが語るGoogleの大進化 ―― モバイル検索はここまで進んでいる #smxmilan
    sdfg158
    sdfg158 2016/03/11
    “マイリーさんによれば、米国でのスマートフォンの利用時間は次のようになっているそうです。ネイティブアプリ: 88%ブラウザ: 12%”
  • あなたのサイトは安全? セーフブラウジングのサイトステータスで管理サイトが危険かどうかをチェック

    [レベル: 初・中・上級] セーフブラウジング機能によってサイトにアクセスにした際に警告を表示する場合、Googleはその理由を説明するようにしました。 この先のサイトには有害なプログラムがあります ウェブサイトを閲覧しようとした時に、上で見せたような赤い警告ページに遭遇したことがあるかもしれません。 これはGoogleが提供するセーフブラウジングという機能によるものです。 危険なサイトにアクセスしようとした場合に、ユーザーの損害を未然に防ぐことを目的としてアクセスしないようにブラウザが警告を発します。 キャプチャはChromeでの画面ですが、 FirefoxやSafari、IEなど他のブラウザも対応しています。 セーフブラウジングのサイトに「サイト ステータス」というツールをGoogleは新たに設けました。 「サイト ステータス」では、そのサイトが危険かどうか、危険な場合はどうして危険な

    あなたのサイトは安全? セーフブラウジングのサイトステータスで管理サイトが危険かどうかをチェック
    sdfg158
    sdfg158 2015/11/25
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