異類婚姻譚をひいて「同じ人類は諦めたから異類とイチャイチャしたい」のような発言を見かけたが何故同種の人類に相手されないのに異類には相手してもらえると思うのか
異類婚姻譚をひいて「同じ人類は諦めたから異類とイチャイチャしたい」のような発言を見かけたが何故同種の人類に相手されないのに異類には相手してもらえると思うのか
『ドラゴン桜』や『インベスターZ』などの著者で現在ヤングマガジンにて戦艦大和建造計画をテーマにした『アルキメデスの大戦』を連載中の三田紀房氏。この度『アルキメデスの大戦』第6巻発売のタイミングで特別対談が実現した。 お相手は『沈黙の艦隊』や『ジパング』といった名作を生みだし、現在ビッグコミックで日中軍事衝突をテーマにした『空母いぶき』を連載中のかわぐちかいじ氏だ。 2人が思う日本と軍事の関わり方とは――。 本文・構成/後藤一信 写真/花房徹治 ※『アルキメデスの大戦』の第1話 第2話はこちらからご覧いただけます。 戦争の描き方が変化している 三田紀房(以下/三田): かわぐち先生の最新作『空母いぶき』を拝読させて頂きました。 もう何もかもがリアルで、もし日中軍事衝突が発生するとしたら、日本政府関係者は、飛びついて読むんじゃないかと思いました。そして、私達は単行本片手に「あ、今、報道官が言っ
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