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2018年3月20日のブックマーク (1件)

  • 大戦機なぜ米では現役? 戦後70有余年、いまだムスタングなどが普通に飛んでいるワケ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    昨年(2017年)、旧日海軍の零戦が日の空を飛び話題になりましたが、その零戦のオーナーは、維持費が高額なため売却を決意したと報じられました。また、2018年3月24日(土)にリニューアルオープンする岐阜県各務原市の「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」には、世界で唯一現存する旧日陸軍の三式戦闘機「飛燕」が展示されることになりますが、このように機体の展示はあるものの、旧日軍の軍用機をレストアし再び空に飛ばすのは、いまの日では難しいようです。 【写真】レシプロ戦闘機最高傑作? P-51「ムスタング」 飛行機大国のアメリカでは、大戦機(ここでは第二次世界大戦期の軍用機のこと)がエアショーに登場します。B-29、B-17、B-25などの爆撃機、P-51、P-40、P-38などの陸軍機、F6F、F4U、TBFなどの海軍機など多くの軍用機が登場し、ショーを盛り上げます。敵役として日軍やドイツ

    大戦機なぜ米では現役? 戦後70有余年、いまだムスタングなどが普通に飛んでいるワケ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    sdkfz
    sdkfz 2018/03/20
    今も飛ぶために手を加えられたレストア機に史料としての価値は薄く好き者の道楽でしかない。また個人所有機の飛行は公共性の無い他者に騒音と危険を押し付けるだけの道楽に過ぎず、そんな文化は根付かなくていい。