クラッシャージョウ REBIRTH１巻 「日本アクションスペースオペラの祖、コミカライズ！」 : アキバBlog高千穂遙氏の小説「クラッシャージョウ」を、針井佑氏がコミカライズされイブニングで連載されているコミックス「クラッシャージョウ REBIRTH」1巻【AA】が、21日に発売になった。 原作の高千穂遙氏のSF小説『クラッシャージョウ』は、Wikipediaによると『1970年代後半から1980年代前半にかけての日本のスペースオペラを代表する小説。挿絵（イラスト）は安彦良和が一貫して手がけている。1977年に第1巻が朝日ソノラマ「ソノラマ文庫」より発売』とのこと。 今回発売になったコミックス『クラッシャージョウ REBIRTH』は、コミックナタリーでは『“クラッシャー“と呼ばれる宇宙のなんでも屋・ジョウたちの活躍を描く』、『2160年代を舞台に、太陽系国家タラオの大統領からの依頼で、銀河系の至宝とも呼ばれる希少動物・ベラサンテラ獣を運ぶという仕事を引き受けることになったジョウ、アルフィン、リッキ
