タグ

2019年11月21日のブックマーク (2件)

  • デザイナーのポートフォリオの「良くない例」と必要な「伝えること」|TSUYOSHI(弁護士ドットコム・デザインマネージャー)|note

    デザイナーの皆様、ポートフォリオは作っていますか? 普段のデザインについては、会社で相談したりレビューをしてもらうことができますが、転職のためのポートフォリオとなると、なかなか「こう作るといいよ」というアドバイスがもらいにくくなりますよね。 私が採用活動で出会う「もったいないな」と思う例と こうすると「もっと伝わる!」というポートフォリオの作り方をご紹介します。 よくある良くない例■作品のキャプチャ画像だけ並んでる あなたのことを教えてください、と聞かれたときに、 自身の作品のコピーの束を渡して「これを見ればわかります」とは言わないはずです。きちんと説明をしましょう。 ■プロセスや作業範囲がわからない あなたの作品は絵画ではありません。 なぜこのデザインにしたのか?自分はどこを担当したのか?を説明しましょう。 仕事のデザインでは時に何かを妥協しなければいけないときもあります、完成度だけが全

    デザイナーのポートフォリオの「良くない例」と必要な「伝えること」|TSUYOSHI(弁護士ドットコム・デザインマネージャー)|note
  • デザイナー志望者は必見! 採用されるポートフォリオを作る「た行」の法則 - ジモコロ

    ポートフォリオとは何か? デザイナーが自分を売り込むために作る作品集のようなものであり、就職活動には欠かせない存在です。どういうデザインにすれば面接官にウケるのか、適量の作品数はどれくらいなのか、表紙は? プロの現役デザイナーに聞いてきました! こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグでデザインのアルバイトをしている、お高菜と申します。普段は美術系の大学でデザインを学んでいます。 来年には大学を卒業するので、そろそろ就活の準備をしようかなと思っているのですが……皆さん、こういったものをご存知でしょうか? こちらは「ポートフォリオ」と呼ばれる作品集。 デザイナーが自分の作品をファイルし、就職先に「私はこういう作品を作っていました」「こんなこともできます」とアピールするための作品集です。 デザイン系の職種の場合、企業はこのポートフォリオを見て学生の力量を判断します。つまり、ポートフォリオの出

    デザイナー志望者は必見! 採用されるポートフォリオを作る「た行」の法則 - ジモコロ