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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (6)

  • ケータイWatch 本日の一品 - ポストイット・フラッグ付きペンで、メモ&チェック!

    文具の世界に限らず、同じシチュエーションで使用する2つの必要なモノを組み合わせた商品は世の中には数多い。ポストイットでお馴染みの住友スリーエム社が先頃発売した「ポストイット・フラッグ付きボールペン」と「ポストイット・フラッグ付き蛍光ペン」の2種類も、そうした新商品だ。 「ポストイット・フラッグ」は、その名の示す通り、従来の一般的なポストイットとは異なり、超薄いフィルム素材で作られた多少サイズの小さなフラッグ(旗)のようなイメージの新しいポストイットだ。 「ポストイット・フラッグ付きボールペン」と「ポストイット・フラッグ付き蛍光ペン」の両方には、先端の芯とは反対の部分に、それぞれ9.4×43.2mmのポストイット・フラッグが50枚収納されている。回転ボールペンの芯を出す操作と同様、ボディの部分を捻る操作を行なうことで、ポストイット・フラッグが取り出せる開口部が開く仕組みだ。 内部にそこそこ実

    sdmt
    sdmt 2007/10/09
    やっと見つけた…。まだヒルズで売ってるのかな。
  • ソフトバンク、“対ドコモ”の新パケット定額サービス

    ソフトバンクモバイルは、NTTドコモの料金プランを模した同社の「ブループラン」向けに、新たなパケット定額サービス2種類を3月1日により提供する。 今回提供されるパケット定額サービスは、携帯電話のフルブラウザ「PCサイトブラウザ」が月額5,985円で利用できる「パケット定額フル」と、X01HTとX01NKの2機種でのインターネット接続「PCサイトダイレクト」が月額5,985円で利用できる「パケット定額Biz」の2種類となっている。申込は3月1日からだが、既存ユーザーは2月23日から申し込める。 「パケット定額フル」はS!メール・Yahoo!ケータイ・PCサイトブラウザが定額で利用できる。SMS送信は1通5.25円、PCサイトダイレクトとパソコン接続でのデータ通信は1パケット0.021円となる。 一方の「パケット定額Biz」は、S!メール・Yahoo!ケータイ・PCサイトダイレクトが定額の対象

  • ソフトバンク、ホワイトプラン向けのオプション「Wホワイト」

    ソフトバンクモバイルは、基使用料が月額980円の「ホワイトプラン」のオプションとして、さらに月額980円を追加で支払うことで、他社宛の通話料が30秒10.5円になる「Wホワイト」を3月1日から提供する。 「Wホワイト」は、ホワイトプランユーザー向けのオプション割引サービス。ホワイトプランでは、他社宛か21時~翌1時までの同社間通話での通話料が30秒21円となっているが、「Wホワイト」を契約すれば、30秒10.5円と、従来の半額になる。また、テレビ電話(国内)の通話料は、ホワイトプランの30秒37.8円の半額の、30秒18.9円になる。 既存ユーザーは、2月21日から、自動音声応答サービスとオンラインの「My SoftBank」で申し込みできるようになる。新規・契約変更・機種変更・買い増しの場合は、3月1日からとなる。 25日の発表会で、ソフトバンクモバイル代表取締役社長の孫正義氏は「他社

  • ソフトバンク同士の通話が無料となる「ゴールドプラン」

    ソフトバンクモバイルの新料金プラン「ゴールドプラン」は、ソフトバンク携帯電話同士の通話が基無料、SMSの通信料が無料となる料金プラン。なお、同時に発表された「新スーパーボーナス」への加入が必須となるが、「新スーパーボーナス」の詳細は明かにされず、26日に店頭で発表されるという。 基利用料は月額9,600円で、無料通信分は含まれない。ソフトバンク携帯電話同士の通話は基無料で、21時~0時59分の通話ピークタイムについては、1カ月の累計通話時間が最大200分を超えると、30秒毎に21円かかる。テレビ電話機能の通信料は、他社携帯電話・PHS宛の通話料金の1.8倍相当となる。 他社携帯電話およびPHS宛の通話については、平日昼間が30秒毎に29.4円、平日夕方が25.2円、夜間が21円、深夜が15.75円。固定電話宛の通話もほぼ同等の通話料となる。ただし、他社携帯・PHSおよび固定電話のいず

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    sdmt 2006/10/23
    きたかー、と思ったら料金とか制限とかいろいろ微妙・・・
  • ソフトバンク、「スーパーボーナス」で予想外の混乱

    ソフトバンクの「スーパーボーナス」がわからない――10月1日にボーダフォンがソフトバンクとなってからというもの、こうした声が誌にも多数寄せられるようになった。その一部には、店頭などで事前の説明とは異なる対応を受けたとする声もあり、誌では改めて実態を調査した。 ■ 広報の公式説明 「スーパーボーナス」は、ソフトバンクの3G端末購入者を対象とした、端末価格の割引や基料金の長期割引などを組み合わせた複合的な割引サービスだ。端末販売価格の単純な割引とは異なる割賦販売(分割払い)となり、店頭で端末購入時に支払うのは頭金で、以降毎月残金を返済していく形になる。 ただし、毎月の支払い額と同額の割引が用意され、ソフトバンクを契約している限りこの残金は相殺される。端末購入3カ月目から24回に渡って適用され、途中で解約しても残金を返済し続けなければならない。また、返済が完了する前に機種変更を行なっても、

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    sdmt 2006/10/20
  • ケータイ・イズ・ノット・イナフ Act.15「時をかける“スーパーボーナス”」 - ケータイ Watch

    この10月、ボーダフォンから移行して生まれた携帯電話事業者・ソフトバンク。そのソフトバンクが9月から開始した割引サービス「スーパーボーナス」が販売の現場などで、注目を集めている。今回はスーパーボーナスの狙い、そこから見えるケータイ業界の置かれた状況などについて、考えてみよう。 ■ スーパーボーナスの実像 9月から旧ボーダフォン、現在のソフトバンクが開始した新しい割引サービス「スーパーボーナス」。すでに、ソフトバンクショップや家電量販店ではスーパーボーナスによる契約をすすめるポスターやPOPなどを多く見かけるようになってきた。そこには、今までのケータイの販売現場では、あまり見かけることがなかった「頭金」という文字が表記されているのが特徴的だ。 スーパーボーナスというサービスの内容については、すでに 誌記事でも紹介 しているので、詳しくはそちらを参照していただきたいが、平たく言ってしまえば、

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    sdmt 2006/10/09
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