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音楽と郊外に関するsdobashiのブックマーク (3)

  • 宇多丸が映画『サウダーヂ』を語る

    ザ・シネマハスラー宇多丸が、映画『サウダーヂ』を語ります。 邦題:サウダーヂ 初公開:2011年10月22日 監督:富田克也 出演:鷹野毅、伊藤仁、田我流 TBSラジオ 『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』「ザ・シネマハスラー」より 画像(宇多丸):http://natalie.mu/music/pp/rhymester02/page/3 画像(サウダーヂ):http://www.saudade-movie.com/

  • 郊外論と当事者性:サイタマノラッパー、サウダーヂ、ひかりのおと - phoiming

    作品評ではないのだけれど、「ひかりのおと」を観たあと考えたけど書ききれなかったことを備忘録的にまとまりなく。 ●「地方郊外」発の物語と当事者性 こうした流れは、ジャーナリストや学者たち「中心」の立場から地方を「周縁」化する言説に対して、当事者の立場(およびそれを名乗る立場)からの「対抗言説」としても理解できるように思う。(無論、既に30年以上こうした議論では飽きるほど言われてきたことでもあるし、過剰な読み込みという謗りは免れないだろうけど。) 「ひかりのおと」同様にこうした映画は近年とりわけ目立っている。例えば、思春期を過ごした埼玉県深谷市を舞台に入江悠が監督した、郊外のダメ・ニート・ラッパー映画『サイタマノラッパー1・2・3』(2009・2010・2012年)。山梨県甲府市出身の富田克也監督が参加する制作チーム「空族(くぞく)」による、郊外のリアルな風景と「ヤンキー」生活の閉塞感を捉えた

    郊外論と当事者性:サイタマノラッパー、サウダーヂ、ひかりのおと - phoiming
  • 都築響一『ヒップホップの詩人たち』発刊記念トークイベント@代官山Tsutaya - every word is just a cliche

    代官山Tsutayanで催された都築響一『ヒップホップの詩人たち』発刊記念トークイベントに行ってきました。 第23回木村伊兵衛賞受賞カメラマン/編集者の都築響一が月刊新潮で連載していた『夜露死苦現代詩2.0』をまとめたものだ。 イベント開始開口一番「Twitterの反響を検索すると"高すぎワロタw"って出るw」「今までの自分のからするとこの価格は決して安くない。むしろ破格な値段」(*以下、「」内は都築響一の発言)。しかし、「\3780円は高い」という反応が出る。これはつまり今までの都築響一の読者層と違うところへのリーチしているということだ。 そりゃそうだろ。B BOYが月刊新潮を読んでいるとは思えない。都築響一は続ける「(インタビューしたラッパーの)殆どは読書体験が無いに等しいくらい乏しい。彼らの多くは少年院や刑務所に入所しているが、そこでと出合っている。"宮沢賢治ヤバいです!""

    都築響一『ヒップホップの詩人たち』発刊記念トークイベント@代官山Tsutaya - every word is just a cliche
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