アマゾン恐るべし
石橋秀仁 Hideto Ishibashi @zerobase ぼくの経験からいって、よく設計された製品を、その設計思想に逆らって用いようとする工夫は、不毛に終わりがち。例:iPadとキーボードを携帯して仕事をするとか、PCで本を読むとか。 2010-05-08 02:48:20 Spica @Kelangdbn 「逆らって用いられていない製品」を「よく設計された製品」と定義したトートロジーでは?RT @zerobase よく設計された製品を、その設計思想に逆らって用いようとする工夫は、不毛に終わりがち。例:iPadとキーボードを携帯して仕事をするとか、PCで本を読むとか。 2010-05-08 03:27:10 石橋秀仁 Hideto Ishibashi @zerobase いえ、作り手として他人の作った物を見れば、設計思想の有無はわりとはっきり判別できますよ RT @Kelangdbn
これまた、アップが遅くなってしまいましたが、5月20日に 電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)の佐々木俊尚さんの 講演を聞きに、原宿のダイヤモンド社まで出かけてきました。 本邦初公開! と明言されて始まった講演は、 1時間びっちり、一言も聞き逃せないほど、内容の濃いものでした。 現在、情報の流れ方の未来というようなテーマで執筆活動中とのことで、 その内容の一部を、先行して聞くことができました。 以下、考えさせられたポイントの抜粋です。 キュレーション ジャーナリズム 一次発信よりも、二次的な選別が重視される世界の仕事。 もともと、ジャーナリストは一次情報が大切だった。 ただ、今、一次情報の発信よりも、その情報の選別作業のほうが 価値があるというようになってきた。 情報の選別を専門にやる人がいてもいいではないか。 それが、キュレーションジャーナリスト。 キュレーションは、雑誌編集部や、新聞
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