2014年5月16日のブックマーク (3件)

  • 「病気のリスク」「医療行為のリスク」に上乗せされる第三のリスク

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 先ほどお医者さんが「造影剤を注射して腹部のレントゲン撮影したい。アレルギーはありますか?」と言って来たので、「造影剤を必ず使う必要ありますか?」「使わなくても撮影できますが、使った方がより鮮明に撮れます」「では断固としてお断りします!」と、断固として造影剤はお断りしました。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 8年前に脳梗塞になった時、医者に勧められてカテーテルで造影剤を注入して脳の血管写真を撮影したのですが、それで脳梗塞が悪化して小脳の半分が壊死したことがあるのです。それから私は造影剤はもとより承諾書を書かされる検査は基的にお断りしようと思ってます。 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 腹部CTの造影剤ですね。リスクの話としてはいい事例なので、ちょっと話題として竹熊先生からお借りします。最初に、医師の推奨と違った選択をするのは患者

    「病気のリスク」「医療行為のリスク」に上乗せされる第三のリスク
    sdtrd
    sdtrd 2014/05/16
    否定する快感に酔ってる人と、否定する快感を他人に売りつける商売としてやってる人、どっちが多いだろう。
  • タイの危機:すべてが壊れてしまった国:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年5月10日号) 長らく危機が続くタイは、崖っぷちに近づいている。政府と反政府勢力の両者が妥協しなければ、崩壊してしまう恐れが十二分にある。 現状を見ていると絶望感に襲われる。10年前のタイは輝かしい模範であり、東南アジアでも活気あふれる民主主義と盛況な経済の両立が可能なことを示す珍しい証拠だった。 これを5月7日のタイと比べてみるといい。この日、首相のインラック・チナワット氏が2011年に親類を優遇するために国家安全保障会議事務局長を更迭した人事に関して、憲法裁判所が首相と閣僚9人を失職とする判決を下した後、タイは混乱状態に陥った。 適切な法的手続きが見せかけで、インラック氏の縁故主義に対する嫌悪感があったにもかかわらず、この人事は首相の失職に値するほどの違法行為ではなかった。憲法裁の判決はむしろ、タイがどれほど地に落ち、どれほど深く分裂し、同国の制度機構がど

    タイの危機:すべてが壊れてしまった国:JBpress(日本ビジネスプレス)
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    sdtrd 2014/05/16
  • 「ゲイのNFL選手だなんて、子供にどう話せばいいんだ?」→模範解答動画をどうぞ - 石壁に百合の花咲く

    先日米国でフットボール選手マイケル・サム(Michael Sam)がドラフト指名され、史上初のオープンリー・ゲイなNFL選手となりました。このような時反対派が必ず持ち出す「子供にどう説明したらいいんだ」という問いへの完璧な答えがわかる動画がリリースされています。 詳細は以下。 Amazing video: How to talk to your kids about Michael Sam - Outsports 動画はこちら。 ▶ How to Talk to Your Kids About Michael Sam - YouTube この動画の舞台はどこかの家庭のリビングルーム。ゲームをしている息子に父親が緊張したおももちで「マイケル・サムについて話がある」と切り出します。「マイケル・サムはドラフトでNFL入りしたばかりで、人々は彼のことで憤慨しているんだ」と。 そこからのたたみかける

    「ゲイのNFL選手だなんて、子供にどう話せばいいんだ?」→模範解答動画をどうぞ - 石壁に百合の花咲く
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    sdtrd 2014/05/16