2014年11月27日のブックマーク (3件)

  • オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子

    先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、違うよ、ぜんぜん違うよ!と、ここはひとつ主張しておきたいところ。 以前↑の記事で書いたように、私の認識では「オタクvsサブカル」ってのは、サブカルが優越感を得るためにオタクをダシに使い始めたことで始まった「消費センス競争」なんですよ。 サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。 サブカル側の人間である、中森明夫氏の「おたくの研究」や宮沢章夫氏の「80年代地下文化論」を読むと、当時のサブカルがいかに壮絶にオタクを馬鹿にしていたかが分かって非常にムナクソ悪い気分

    オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子
    sdtrd
    sdtrd 2014/11/27
    ブコメ内だけでも「サブカル」の意味が膨らんだり縮んだりしててモヤッとする。
  • 『グローランサー』15周年インタビュー。うるし原氏によるジュリアンやティピのサイン色紙も【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として連載中の“周年連載”。連載第10回は、1999年11月25日にアトラスから発売されたプレイステーション用RPG『グローランサー』の15周年を記念する記事をお届けします。 というわけで、全シリーズにディレクターとして携わった高田慎二郎氏、シナリオ担当の葉月陽氏、そしてキャラクターデザイン担当のうるし原智志氏のお三方に、シリーズに込めた想いや開発時のエピソードなどを聞きました。 そもそも『グローランサー』シリーズはPSで1作目が発売され、その重厚なストーリーと魅力的なキャラクター、そして高い戦術性を持ったシミュレーション風のバトルシステムなどで一気に人気を集めました。ナンバリングタイトルは6作品が発売され、その他に『IV』の後日談を描く『グローランサーIV Return』や、『I』や『I

    『グローランサー』15周年インタビュー。うるし原氏によるジュリアンやティピのサイン色紙も【周年連載】
    sdtrd
    sdtrd 2014/11/27
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    sdtrd
    sdtrd 2014/11/27
    萩原もBASTARDのエロ同人作ってたし。うるし原智志とグロランとか同人ですらないし。本人が関係者に怒られてないなら外野がどうこう言うことじゃないよ。