2015年1月6日のブックマーク (2件)

  • 意外!女子の理想の葬儀は散骨だった!?

    額に蛾がとまってますよ。 そう、博士くらいになると額に蛾がとまることもままあるんじゃ。 すごい! さすがさんこつ博士…。 どうやったらうまく散骨できるか、知りたいかね? はい! 私、自分の骨を自分で散骨するのが夢なんです! それは無理なんじゃないかのう。そもそも散骨とは、火葬後の遺骨を粉末状にし環境に配慮したうえで合法的に海や山などの自然に還す葬送の形式を言うんじゃ。 一瞬、すごく怖い顔しませんでした? ド素人の、えーと君…。 エリコです。 ド素人のエリコちゃんが散骨をうまくやるには、実はカンタン…。「博士の散骨5,000箇条」を守れば、それでいいんじゃ。 は、博士の散骨5,000箇条!? なに、構えることはないぞい。どれも初歩的でカンタンなことばかりじゃ。 教えて教えて! ざっと紹介すると…。 散骨5,000箇条その1

    意外!女子の理想の葬儀は散骨だった!?
  • さみしくて浮気する正当性 - やしお

    「さみしかったから浮気した」みたいな話。今まで(ふーんそういうものか)とあまり深く考えたことがなかった。でも急に(そういうことか!)と腑に落ちた。 「だって、寂しかったんだもん」はまるで被害者のような言い分だから、浮気された側は「おれの方が被害者なのに何言ってるんだふざけるな!」となるけれど、加害者側の実感としては当に自分が被害者なのだ。 差し伸べた手を払われるというのは非常に大きな屈辱だ。ハイタッチを無視される場面を思い浮かべればよくわかる。「寂しかった」はこれが積み重なった状態だ。「今度の休みどこそこ行こうよ」「今夜しようよ」といった手の差し伸べに対して、「その日予定あるから」「今日は疲れてるから」の一言ですげなく断るというのが例えばそれだ。ここで「いやあ、自分が好きで誘っただけのことだから、別に断られたってね」と思えるかというとなかなか難しい。「なんでこっちばっかり相手に好意を見せ

    さみしくて浮気する正当性 - やしお
    sdtrd
    sdtrd 2015/01/06
    経験則。嫌ならとっとと別れろよと言う人は、別れたら別れたでそんな程度で付き合ってたのかよと難癖をつける。