2015年7月18日のブックマーク (2件)

  • 男子トイレと女子トイレの区別は必要ない(排泄社会論) - サイバーメガネのサザンクロスシティ

    2015-07-18 男子トイレと女子トイレの区別は必要ない(排泄社会論) 家族とは排泄を共有する共同体である。基的にいま日で多くなっている核家族の家庭では、男子トイレと女子トイレを別々にすることはほとんど行われていない。一家に1つのトイレを家族全員が共有することによって、家族は相互に結びついているのである。これは1LDKの部屋でも、六木の高級住宅でも田舎の一軒家でも変わらない。 トイレで排泄を共有することによって家族の紐帯が維持されているのである。 男子トイレと女子トイレがあるのは何故か 私達は小さい頃から、学校などには男子トイレと女子トイレの別があることが教育されて、刷り込まれている。実際、学校、会社、店舗、企業のオフィスには多くの場合、男子トイレと女子トイレが存在する(たまに小さい雑居ビルだと共有トイレだったりする)。 男子トイレと女子トイレを分ける必要があるのだろうか?私が今

    男子トイレと女子トイレの区別は必要ない(排泄社会論) - サイバーメガネのサザンクロスシティ
    sdtrd
    sdtrd 2015/07/18
    アリー my loveを初めて見たとき驚いたなあという記憶が。あの光景から想像するに、男も女もマッチョにならなきゃ実現しないだろうなあと。
  • AV女優の経験が、「営業職」にも生きる理由

    葵まりん。職業、営業ウーマン。前職は、AV女優。その経歴に、多くの人が好奇心を隠すことはできないだろう。 事実、AV女優からAVメーカーの社員に転職する例はゼロではないが、後ろめたさや仕事のやりやすさを考慮してか、AV女優だった過去を隠す場合がほとんどだという。だが、彼女は「AV女優だったことを隠したいとか後悔したことはない」と胸を張る。 なぜ彼女はAV女優から営業という道を選んだのか。初めて経験する営業の世界で、何を見て、何に迷っているのか。これは、彼女のありのままのキャリアインタビューである。 有名になりたい一心でAV女優の道へ やりがいと不毛さのはざまで揺れ惑った3年間。AV女優時代の名前は『葵野まりん』。彼女がAV女優という仕事を選んだのは、有名になりたかったからだ。 地方都市で暮らす少女だった葵まりんは、昔から人前に出るのが大好きだった。どうやったら有名になれるのだろう。華やかな

    AV女優の経験が、「営業職」にも生きる理由
    sdtrd
    sdtrd 2015/07/18
    面白かった。何かの経験を他のことに活かせる柔軟性は大事だなあと。