2020年7月17日のブックマーク (2件)

  • 【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい

    今回のコロナ禍では、世界中で「どうしてそうなるの?」と疑問に思うようなできごとがたくさん起きていますね。記憶に新しいのは、テキサスで「ウイルスはデマだ」と考えていた30歳の男性が罹患者と触れ合ういわゆる「コロナパーティ」に参加し、死亡したというニュース(付記:このニュース自体がデマではないかという指摘もあります)です。 人間は何らかのリスクに直面すると(生命でなく)精神を防衛するためにさまざまな策をめぐらすのですが、この性質についてよく知っておくと今起きていること、今後起こるであろうことに対する理解が深まるかもしれません。今から書く見方は仮定を多分に含みますが、身近な考える足がかりにしていただければと思います。 頑なにリスクを認めない人 さて、まず問題になるのはどんなに説得してもリスクを認めようとしない人々のことです。コロナは単なる風邪だとか、昔からある病気だから今までどおりに過ごすべきだ

    【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい
    sdtrd
    sdtrd 2020/07/17
    この記事には賛同できない点が多い。
  • 熊本で時事通信社員が感染 豪雨取材の30代カメラマン | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 熊県は16日、神奈川県に住む30代の報道関係者男性1人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。時事通信社は、男性が社(東京)の編集局映像センター写真部所属のカメラマンで、豪雨被害を取材していたと明らかにした。熊県内での感染確認は累計で49人。 時事通信社は、男性が「取材中はマスクを常時着用し、基的には距離を取って撮影していた」と説明している。 熊県によると、この男性は今月13日に航空便で熊空港に入って主にレンタカーで移動し、15日にかけて同県人吉市や八代市で取材。16日朝に37.4度の熱があり、頭痛と軽い喉の痛みの症状もあった。

    熊本で時事通信社員が感染 豪雨取材の30代カメラマン | 共同通信
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    sdtrd 2020/07/17