ブックマーク / idle.srad.jp (2)

  • スカートの中を盗撮しようとしてカメラを仕込んだ靴が爆発 | スラド idle

    米国・ウィスコンシン州マディソンの男性が女性のスカートの中を盗撮しようとにカメラを仕込んだところ、試着の段階でバッテリーが爆発して計画は失敗に終わったそうだ(マディソン市警察署長ブログの記事、 Wisconsin State Journalの記事、 Ars Technicaの記事、 The Registerの記事)。 爆発で軽いやけどを負った男性は、彼の助言者である聖職者に説得され、警察に自首したという。警察では違法な動画が撮影されていないことを確認し、説諭のみで男性を帰宅させたそうだ。 ウィスコンシン州では2015 Wisconsin Act 80により、他人の衣服の中を無断で撮影することを意図して機器を仕込んだり使用したりする行為がClass Iの重罪となる。Class Iは重罪の中で最も軽いものだが、最高で実刑3年半、罰金1万ドルが課せられる。自分のにカメラを仕込む行為が違法とな

    sdtrd
    sdtrd 2018/07/02
    最初、爆誕に見えて何を今さらと思ったら、爆発してた。
  • ニワトリ10万羽で貧困国を救うビル・ゲイツ氏の計画にボリビアが反発 | スラド idle

    ビル・ゲイツ氏が人々を貧困から救うため、10万羽のニワトリを貧困国の人々に提供する計画を発表したのだが、この計画にボリビアが強く反発している(The Vergeの記事、 eju.tvの記事、 HispanTVの記事、 Correo del Surの記事、 ロイターの記事)。 ゲイツ氏の計画は、持続可能な家禽市場システムを現地に構築することで、貧困に苦しむ人々が育てたニワトリを売って収入を得られるようにするというもの。ニワトリを選んだ理由としてゲイツ氏は、世話がしやすく費用も少ない点や短期間で繁殖させられる点、卵の生産で子供たちを栄養失調から救える点、大型の家畜と比べて女性でも扱いやすく、女性の権利向上につながる点を挙げている。ゲイツ氏のブログ記事では提供先をサハラ以南としているが、Thomson Reuters Foundationの記事には西アフリカのブルキナファソから南米のボリビアまで

    sdtrd
    sdtrd 2016/06/19
  • 1