ブックマーク / note.mu (3)

  • 女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて|片切真人|note

    「これからの時代は男女でわけて考えるのではなく、性別ではなく、個々としてみないといけないから男女でマネジメントをわけるなんていうのはナンセンスだ。」 と自分に言い聞かせてきましたが、 やはり男女は違うという答えに行き着きました。 僭越ながら女性のマネジメントについて書こうと思うのは、女性のマネジメントが得意というわけではありません。 ただひたすら逃げずに立ち向かったことにより見えてきたことがあるということだけです。 私の女性マネジメントの経歴は以下です。 ・女性を部下に持った数100名以上 ・面談で女性を泣かしてしまった回数は50回以上 ・「あなたがいるなら私は辞めます。」と言われた回数2回 ・役員選挙投票紙の自由記入欄に「セクハラしないで」と書かれた票が2票(控訴したい) こんなところです。 「今より前に進むためには争いを避けて通れない」とミスチルも言ってるしなー。と思って深く考えずに生

    sdtrd
    sdtrd 2016/02/28
    性差というのは確かにあるけどそんなものより個人差の方がよほど大きい。性差で語ることの馬鹿馬鹿しさに気付こうよ。この文章は自分が上手く対応できない相手を女性と名付けたというだけのただの偏見まみれの愚痴。
  • 「ガールズ&パンツァー 劇場版」感想|小野ほりでい|note

    超人が大暴れし、車が爆発する映画映画だとうたわれる中で誰が車と爆発の映画を作りたがるでしょうか。 お金や人数、それに火薬の量でアメリカに勝てるはずもない日という国で映画を作ろうとなれば車と爆発というメインストリームを避けて、「何をするか」という部分で個性を出して勝ちに行くのは必然だといえます。しかしこの「ガールズ&パンツァー 劇場版」は、車と爆発、すなわち戦車と砲撃で8割が構成されている、ハリウッドも真っ青の爆発映画でありました。しかしながら、その破壊と爆発のカタルシスは、私が飽き飽きしていた一部のアメリカ映画の、それじゃ大将ここで爆発一丁とばかりに間断なく車が爆発する類の映画における爆発とは一線を画す、文字通り心臓を震わせる爆発でした。  映画の冒頭でこのアニメーションがどういったものであるのか説明がなされますが、それはひとつの大嘘に簡略化されます。この世界には「華道」「茶道」と同じ

    「ガールズ&パンツァー 劇場版」感想|小野ほりでい|note
  • マクドナルドで死にかけた話|もふØぽけもんますたー|note

    5/10(日)13時頃 仕事の休憩中にマクドナルドにチキンフィレオのセットをべに行きました。 ポテトをべていたあたりは何ともなく、チキンフィレオをべて少ししてから腕が痒くなって見てみると、両腕が真っ赤になっていてじんましんが出ていました。 休憩中だったので、休みの日にアレルギー検査に行こうかなと思って、店員さんに「すみません、これべてたら腕が真っ赤になってしまったんですけどアレルギー何が含まれてるか教えていただけますか?」と腕を見せながら聞きました。 「少々お待ちください。」と言ってどこかに行ってしまい、レジ前に放置され、5分経っても10分経っても戻って来ず、段々腕が痛くなってきて足も腰も首も同じようになってきて、喉が焼けるように痛くなって、近くにいたポテトをあげていた店員さんに「すみません、アレルギーが出てしまったみたいで今他の人に確認してもらってるんですけど、喉が痛くなってきた

    マクドナルドで死にかけた話|もふØぽけもんますたー|note
    sdtrd
    sdtrd 2015/05/13
    自分でも分かってないアレルギーで混乱したら救急車呼べないこともそりゃあるだろう。顔色や呼吸が傍から見て余程ヤバいのでないなら素人のバイトが救急車呼ぶ対応できないのも無理もないだろう。色々不運としか。
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