私のサイト更新の仕方についてのエントリーです。 サイトを最近始めた方、もっと記事を素早く書きたい方に参考になればと思います。 とは言っても、以下の内容は私のサイトでの更新スタイルなのでみんながみんなに合うとか限りません。 多少工夫して更新していますので、紹介したいと思います。 もっとこうすれば早く更新できるよ!っていうのがあれば教えてください。 うちのサイトの記事はおおかた15分~25分で書いています。 更新しようと思いったってから記事完了までの時間です。 何も工夫せずに更新すると下手すると1時間以上かかります。 個人的に「なるべく早く更新したい」と思っているので色々と工夫を凝らしたら約20分で更新できるようになりました。 それでは以下に工夫したところをいくつか紹介します。
地上デジタル放送を広めるために登場したキュートなイメージキャラクター・地デジカ。“地デジ化” を目指すために鹿をモチーフにして作られたキャラクターで、フジテレビ社員がアイデアを出し、著作権は日本民間放送連盟が持っている。しかし、登場して間もないキャラクターであるにもかかわらず、二次創作キャラクターが登場し、問題となっている。 二次創作キャラクター化された地デジカは、美少女や萌え系のイラストになっているものが多く、なかには卑猥なイラストも存在している。このことに対して日本民間放送連盟は「許されるものではない。断固、厳しく対応する」と当編集部の取材にコメントした。 「地デジカは日本の地デジ化を推進するキャラクターなので、ブログに一般の人が地デジカのイラストを掲載した場合、地デジカを広めるという効果を期待し、暗黙の了解で掲載を許すことはあるのでしょうか?」という取材班の質問に対し、日本民間放送連
警戒レベルが引き上げられ、世界的大流行のきざしを見せつつある豚インフルエンザ。日本女性にとっても、もはや他人事ではない。自己防衛のため、予防や感染した際の対処法を整えておくべきだろう。しかしワクチンは自然の摂理に反するような気がするし、タミフルは異常行動を誘発する。もっと自然な治療法はないのかしら…とお悩みの貴女に朗報。なんと、 「童貞とセックスする」 というごくナチュラルな行為で豚インフルエンザウイルスを無毒化できるというのだ。 ウイルスとセックスの関係については南アフリカでも「処女とセックスするとAIDSが治る」とかねてから指摘されてきた。今回、メキシコで豚インフルエンザの実態調査中の米国疾病予防管理センターは 「豚インフルエンザに罹患したあと童貞とセックスした患者は治癒率が高い」 という現象を確認したという。事実だとすればかなりの朗報だ。 本来、人体にはさまざまな感染症を自力で治す強
シリコンバレー在住のコンサルタントはこういうエントリーを常に発信していかなればならない義務感があるんでしょうか。立派な志だと思いますが、はっきりいって大きなお世話ですよね。 海外で勉強して働こう | On Off and Beyond 20代後半という視点から日本を見たとき まぁ、といっても僕たち20台後半の世代は日本が世界No.1だった時の記憶なんてこれっぽっちもないので、日本が衰退していく国だということはすでに十分認識しています。彼女のいう「閉塞感」というのは、すでに人口的な成長が期待できず、高齢者が人口の過半数を占めるような大幅な人口動態のシフトが起きるなかで、高齢者が過半数を占めるため若い人がいくら新しいことをやろうとしても、民主主義というシステムは過半数を抑える側に圧倒的に優位に働くため、現状維持に最も票が流れ、何も変えることができない現在の日本のシステム全体を指しているのでしょ
拙訳『オープンビジネスモデル』においてヘンリーチェスブロー教授は知財管理とビジネスモデルの整合性確保が重要であると述べています。その例として、中国におけるWindowsの不正コピーをある程度認容する趣旨の発言をしていたビルゲイツの例を挙げています。不正コピーを過剰に規制すると中国のパソコンユーザーがLinuxに流れてしまうがゆえの対応です。知的財産権を杓子定規に行使することで長期的に大きなビジネスを失って損をすることもあるということです。 ここ数日の地デジカに関する騒動を見てこの話しを思い出してしまいました。ご存じない方のために、簡単にまとめておくと以下のようなお話しです。 民放連による地デジ推進キャラ地デジカ発表(ソース) #なお、草彅の緊急代理というわけではなく前から決まっていた話のようです(草彅は総務省のキャラ、地デジカは民放連のキャラ) ↓ いじりやすい脱力系キャラということもあり
盗用疑惑が浮上している書籍『最後のパレード』の著者・中村克氏(元・ディズニーランドのスーパーバイザー社員)が自身のサイトで自殺をしたいと告白している。中村氏が書いた『最後のパレード』内容は、ディズニーランドに関係した感動的なエピソードが多数掲載されているもので、なかにはハンカチなしでは読むことができないエピソードもあるほど、素晴らしいものとなっている。 しかし、その内容のいくつかに盗用疑惑が浮上し、ディズニーランドを運営するオリエンタルランドもこの書籍に関して苦言するほど、大きな問題に。そんななか、中村氏は自身のサイトにて「読売新聞社の前で焼身自殺したい」というタイトルで日記を掲載。「家族を失いそうです。私は貝になりたい・・・草なぎ君の気持ちがよく分かります。郷原信郎氏の「思考停止社会」を持ち、読売エガワる新聞社の前で自由になりたい」と書き込みしたのである。 中村氏は以前から読売新聞や毎日
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