最新情報 「標高書き換え」機能の不具合について(2024.4.22) Version 4.26 リリース (2023.6.20) 『轍』の概要 『轍』は2006年、当時画期的であったGoogleマップにGPSで取得したログを描画させるために開発されました。以後改良を重ね、写真をリンクして地図上に表示させたり、Google Earthのコンテンツも作成できるようになりました。またログの解析・編集機能も強化され、単にGoogleマップを作成するだけでなく、ログ加工ツールとしても広く使われるようになりました。 『轍』でできること Leaflet APIに対応したスクリプトを自動生成 ハンディGPSやスマートフォンで取得したトラックログを読み込ませるだけでLeaflet APIを組み込んだスクリプトを簡単に作成することができます。あとはローカルで閲覧、Webサイトで公開など使い方は自由自在。しかも