もう春だというのにとても寒い日だったので 温かいコーヒーでも飲もうと一人の女性が スターバックスの行列に並んでいました。 全く知らない人がその女性に 話しかけたことからこのエピソードは始まります。 そのお話をご紹介します。 http://kokorodo.netより 2人の女子学生に痺れる話 都内の某有名お花見スポットにお花見に行ったときのこと。 その日は前日とは打って変わってやけに気温の低い日だった。 温かい飲み物を求めて、最寄のスタバには客殺到。 私も店外に伸びた長蛇の列に加わって並んでいた。 暫く並んで、お店の入り口ももうすぐというところまで来た時、肩を叩かれた。 振り向くと、 シロガネーゼ(古)風の巻き髪お化粧ばっちりの女性。推定35歳。 「これお願い。一緒に買ってきて」 と紙を差し出す。 紙はぐっちゃぐちゃに書かれた飲み物のオーダー。 しかも「低脂肪乳で」「ホイップ追加」など注文