2014年4月15日のブックマーク (2件)

  • 爆速でわかるjQuery.Deferred超入門

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog Yahoo!デベロッパーネットワークの中野(@Hiraku)です。これまで、JavaScriptで非同期処理を書く上での問題として、コールバック地獄やエラー処理に例外が使えないことなどを解説してきました。 これらの問題に対処するライブラリの1つであるjQuery.Deferredに関して、もう少し丁寧に解説いたします。なお、jQueryのバージョンは記事執筆時点の最新である、1.9.1を想定しています。 jQuery.Deferredとは jQuery.DeferredとはjQueryのバージョン1.5から導入された、非同期処理をうまく扱うための標準モジュールです。使いこなすことで、以下のような効果が見込めます。 非同期処理を連結

    爆速でわかるjQuery.Deferred超入門
    se_ino
    se_ino 2014/04/15
  • 最近のJavaScriptのテンプレ - Qiita

    最近下のように書いてる。変遷としては、若干サーバーサイドJavaScriptを意識しつつ徐々に離れていった感じ。 即時関数を2重にして、トップには何も書かない 外側の即時関数の中には、'use strict'を書く 非strictモードのコードが含まれているとどっちのモードになるかわからないため。負の遺産が含まれ(ry だいたいjQuery使うので、外側の即時関数の書き方はjQuery boilerplateのを参考にしている(jQuery使わない場合は、第二引数を抜かす) 内側の即時関数に実際の宣言を書く app.jsか何か設定用のスクリプトでアプリケーション用名前空間としてグローバルオブジェクトを宣言しておく(window.App = {};など) 即時関数内で宣言されたプロパティやメソッド、関数などを返り値にして、グローバルオブジェクトに展開する /** * functions.js

    最近のJavaScriptのテンプレ - Qiita
    se_ino
    se_ino 2014/04/15
    メモみ