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行政と読み物に関するse_tsu_naのブックマーク (3)

  • ミャンマー人は何故農業をしたくないのか - 水色あひるblog

    「農業やりたくない」 就職拒否のミャンマー難民夫婦が会見 アジア初の第三国定住制度で来日し、千葉県の農場で職業訓練を受けていたミャンマー難民の夫婦が28日、東京都内で記者会見し、「(農作業は)大変だった。農業はやりたくない」と話した。雇用を前提とした訓練だったが、夫婦ら2家族は就職を拒否した。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110929/asi11092900180000-n1.htm 産経新聞の見出しに悪意が感じられます。難民でいるよりはマシなんだから、どんな仕事でも我慢すべきだと、彼らが我儘であるかのように批判するのは酷い話だと思います。気仙沼市で津波に襲われ家も仕事も失った人に向かって「ホームレスになるよりはマシなんだからオマエは農業をやれ。シンドイなどと贅沢言うな。イヤなら壊れた家にでも帰れ。」とは言わないでしょう。難民の皆さんは、ミャンマ

    ミャンマー人は何故農業をしたくないのか - 水色あひるblog
    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/09/29
     ユニセフみたいに国際的な機関があればいいのにね。支援や寄付ができるなら選択したい
  • 【産経抄】12月2日 - MSN産経ニュース

    わが家に区役所から赤紙がやってきた。「督促状」と書かれた郵便を開いてみると、築20年になるわが中古マンションの固定資産税を滞納しているから即刻納入せよ、と書いてある。あれ、払ったはずなのにと領収書を探しまわること30分。あった、あった。 ▼胸をなでおろして、納入日のスタンプを確認すると、確かに期限から数日過ぎていた。さっそく区役所に電話して、担当者に納期が遅れ、手間をかけたことをわびておいた。たとえ少額でも期限通りしっかりと徴税しようという毅然(きぜん)たる態度は官吏の鑑(かがみ)である。 ▼願わくば、その心意気をサラリーマンや自営業者だけでなく、政治家にもみせてもらいたいものだ。小紙をはじめほとんどの新聞は、鳩山由紀夫首相の母が、息子に10億円以上もの資金を提供してきたと報じているが、脱税のにおいがプンプンする。 ▼首相の元秘書は、母から子への「貸付金」と説明しているというが、借用書はむ

  • 花王に救われた消費者庁と消費者委員会 - 松永和紀blog

    これはひどい、としか言いようがない。 消費者委員会の7日の会議だ。ぜひ、日経BP Food Scienceの森田満樹さんの連載「目指せ! リスコミ道」をお読みいただきたい。当日の審議の模様が詳細にリポートされている。議事録がまだ出ていない中での貴重な記録だ。森田さんのことだから、間違いはないはずだ。Food Scienceは有料サイトで月500円。だが、このリポートを読むだけでも十分に価値がある。それくらいすごい審議内容だ。 私は残念ながら所用で傍聴に行けなかったのだが、森田さん、さすがです。素早いリポートを、ありがとう。今回は、このリポートを引用しつつ、論を進めたい。 会議ではエコナの問題が取り上げられていて、特定保健用品(トクホ)の認可について検討されている。だが、多くの委員がジアシルグリセロール(DAG)とグリシドール脂肪酸エステルという二つの問題があることを分かっていない。ごっち

    花王に救われた消費者庁と消費者委員会 - 松永和紀blog
    se_tsu_na
    se_tsu_na 2009/10/12
     絶対にがんにならない食品なんてあるの?
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