タグ

2010年6月14日のブックマーク (7件)

  • デジタルカメラ | トップ : DMX-CA100 | 三洋電機

    DMX-CA100は、「JIS C 0920 防水保護等級」IPX8対応により、水深3m、60分までの使用が可能です。雨天時の撮影やプール・海水浴といったレジャーユースはもちろん、シュノーケリング・サーフィンなどのマリンスポーツ、スキー・スノーボードといったウィンタースポーツ*4など、一年を通じてアクティブに使用でき、通常では撮れないシーンを1920×1080画素のフルハイビジョン画質で記録できます。ムービーフォーマットには、静止画と同じ1ファイル形式でパソコンやネット環境で扱いやすい「MPEG−4 AVC/H.264」を採用しています。フォーマットは、最新Windows® OS 「Windows 7」*5で標準サポートされている形式のため、パソコン上での活用がさらに便利になりました。 フルハイビジョンムービー撮影に加え、1400万画素での写真撮影が可能です。また、シャッターチャンスの難

    sea-show
    sea-show 2010/06/14
    おお、防水フルHDようやく来てたのか。
  • 水深3mまでOK! LEDライト付きHD動画対応『USB水中ビデオカメラEX』|ガジェット通信 GetNews

    サンコーは、HD動画、静止画を撮影できる防水仕様のデジタルビデオカメラ『USB水中ビデオカメラEX』を6月14日より発売します。LEDライト付き、水深3メートルまでOKですので、スキューバダイビングなどのマリンスポーツはもちろん、海や川などで遊ぶときやスキーなどのウィンタースポーツまで幅広く活用できます。 『USB水中ビデオカメラEX』は、自転車のハンドルやヘルメットにも装着できるコンパクトな円柱形のデジタルビデオカメラ。一見すると小さめの懐中電灯のようですが、LEDライトの中央にちゃんとカメラレンズがありますよ。LEDライトの明るさは3段階調整可能で、暗い場所でもHD動画や静止画を撮影できますので、夜の海や夕暮れのサイクリング時にも活躍しそうです。 付属の自転車用のアタッチメントを応用していろんなモノに取り付けることも可能。サイズは、82.6×42.7×34.7mm、重さは48gと非常に

    水深3mまでOK! LEDライト付きHD動画対応『USB水中ビデオカメラEX』|ガジェット通信 GetNews
    sea-show
    sea-show 2010/06/14
    もうxactiいらないかなあ。これ買えばいいかな。
  • 米ゲーム見本市『E3 2010』三夜連続生放送!‐ニコニコニュース

    ゲーム市『E3 2010』三夜連続生放送! 2010年06月14日 6月14日(月)~6月16日(水)の3日間にわたり、米ロサンゼルス・コンベンションセンターで開催される 『E3 2010』から、生放送をお届けいたします。 「E3」とは、米Entertainment Software Association (ESA)が主催する、 ゲーム業界で最大級のイベントです。 1日目は6月14日(月)26時30分から『Xbox 360 メディアブリーフィング』をお届けします。 マイクロソフトの、コントローラーを必要としない新技術 「Natal(6月13日に発表された正式名称『Kinect』)」の詳細および、 初期発売ソフトのラインナップが発表されると予想されています。 ※イベント中継のため、出演者からのコメントへの回答はありません。 【生放送情報】 E3生放送・第1弾『Xbox

  • 毎日新聞のニュース・情報サイト

  • asahi.com(朝日新聞社):「イトカワ」の砂入り?はやぶさカプセル回収 破損なし - サイエンス

    【ウーメラ(豪州南部)=東山正宜】13日深夜に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」から分離されたカプセルが、日時間の14日午後4時8分、豪州南部ウーメラ砂漠で回収された。宇宙航空研究開発機構が発表した。カプセルは破損していないという。小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性がある。  ウーメラ近郊にある回収拠点にカプセルが到着すると、宇宙機構の関係者だけではなく豪州メディアからも拍手がわいた。宇宙機構の安部正真准教授は、ヘリコプターから降りてカプセル入りのコンテナを運びながら、「カプセルは割れていません。正常です」と話した。  カプセルは震動を防ぐ専用の箱に入れて今週中に日に運ばれ、宇宙機構の宇宙科学研究所(神奈川県相模原市)が砂の分析作業に入る。宇宙機構の立川敬二理事長は「太陽系の起源と進化の解明に貢献できることを期待している」との談話を発表した。  大気圏に突入する際に出る熱から

  • 2010年宇宙の旅:小惑星の岩石採取、新設装置で分析へ - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇探査機「はやぶさ」 13日地球帰還 小惑星探査機「はやぶさ」が13日、地球へ帰還する。はやぶさは05年11月、地球と火星の間の軌道にある小惑星イトカワに着陸し、岩石採取に挑戦。その「成果」を収めたカプセルがオーストラリアの砂漠へ着地する予定で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「惑星物質試料受け入れ設備」を新設、カプセルの到着を待つ。【永山悦子】 この設備は、相模原市のJAXA宇宙科学研究所にある。物質をまったく外気に触れない状態で回収・分析できる世界唯一の装置「クリーンチャンバー」を備えた。藤村彰夫教授(惑星科学)は「作業のポイントは、試料を汚さず、なくさないことだ」と話す。 はやぶさのカプセルは、体から切り離された後、試料の容器を宇宙空間で密閉した真空状態で着地する。現地で回収後、開封せず日に運ばれる。 はやぶさはイトカワ着陸には成功したが、表面の岩石を砕くための弾丸が発射しなか

  • YouTube - Hayabusa re-entry

    Recorded from NASA DC-8 over Australia. Original video here: http://archive.nserc.und.edu/~kml/HayabusaRentryVideo.avi

    YouTube - Hayabusa re-entry