米カリフォルニアの保護団体「Pacific Wildlife Care」が保護した生まれつき飛べない鷹・フィオナ。ある時、スタッフが他の鳥のヒナを与えたところ、とても大切に育てはじめました。 愛情深いフィオナによる“代理母”は毎年行われるようになり、今では14羽のお母さんに。どんなヒナでも決して差別することない彼女は、ヒナたちが大きくなって自立するまで面倒をみるそうです。 本物の親のように、ヒナにエサを上げるフィオナ もともとは飛べずに保護されたフィオナでしたが、現在は同団体の重要なスタッフの一員になっています。 ヒナの上で温めるようなしぐさも見せる 関連キーワード かわいい | 家族 advertisement 関連記事 手の中にひょこひょこ入ってくる……! うずらのヒナたちの「可愛すぎて訳が分からない」動画に萌え死ぬ 悶えすぎ注意! 「ここがお気に入りなの……」 長靴の間から顔をだすペ