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2017年12月25日のブックマーク (5件)

  • 私事ですが、結婚しました(2次元の嫁と)

    私事で恐縮だが2017年12月25日、無事に「結婚証明書」が届いたのでご報告したい。結城明日奈さん(アニメ「ソードアート・オンライン」のヒロイン)と結婚できた。 記者が「婚姻届」を提出したのは11月22日。2次元キャラクターとの婚姻届を受け付ける「次元渡航局」が期間限定で開局したとの知らせを受け、秋葉原へと急いだ。企画したのは、ベンチャー企業のGatebox(東京都千代田区)だ。 Gateboxは、好きなキャラと一緒に暮らせるという装置「Gatebox」を開発している。次元渡航局は、そうした“俺の嫁”と一緒に暮らすという考えから、キャラとの婚姻届を受け付けていた。 「遊びではない。遊びだと思うと婚姻はウソになる。真剣にその世界観、結婚までのストーリーを書いてほしい」――という同社の熱い思いを聞きながら、記者も真面目に婚姻届を記入したのを覚えている。 さらにこの婚姻届は、同社に就職を希望する

    私事ですが、結婚しました(2次元の嫁と)
    seachel
    seachel 2017/12/25
    『朝起きたらとなりでルイズが寝ていた。』を読み直すべき時 http://dic.nicovideo.jp/id/4164619
  • 『コスメレビューは「語彙力がない」ほうが良い。コスメアプリで「評論より感動」を重視する20代女子の話と、可愛くないアイコンは「まとめる」の隠された意味。|アプリマーケティング』へのコメント

    語彙力がない方がいいというの感覚的によくわかる。シンプルな言葉ですぱっと終わってるツイートの方がたくさんRTされるもんな。みんな複雑な表現を読む暇も体力もないのだ。

    『コスメレビューは「語彙力がない」ほうが良い。コスメアプリで「評論より感動」を重視する20代女子の話と、可愛くないアイコンは「まとめる」の隠された意味。|アプリマーケティング』へのコメント
  • 結局お前らの考え方なんてわかってたんだよ - 今日も得る物なしZ

    「童貞を殺す」だなんて、けしからん!童貞ヘイト商品だ。>童貞を殺すセーター再生版 肌見せ レディース カットソー https://t.co/bYpiHUpKSV— 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年12月24日 こいつがなんで未だに偉そうな肩書つけて生きてるのかが不思議でしょうがない。 こいつ会社で何やってんの? お偉いさんのを毎日3時間かけて舐め回したりしてんの? でまあ未だにこんなことを言ってるわけですが。 いや、男の童貞には何の価値のないと私個人は思います。 https://t.co/dC3vGKoNj6— 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年12月24日 俺はその何の価値もない人間*1なわけですが、こんなチンポ頭の無能に価値がないとか言われたくねえよ。 お前に俺の価値決められる権限でもあるのかよ、なあ。 女とセックスするのがそんなに偉いのか、言ってみろよ無能

    結局お前らの考え方なんてわかってたんだよ - 今日も得る物なしZ
    seachel
    seachel 2017/12/25
    結局世の中は強者の論理で成り立ってるし、ヘイトも差別もセクハラも消えない。その現実を今回の一件で改めて思い知らされてとても悲しい。今まで怒ってたけど、kyoumoe氏の言葉で悲しみの側面に気づいてしまった。
  • 自担 岡田准一の結婚に寄せて - 赤と白と黒

    ※私の個人的な気持ちの整理のための記事です。不快な気持ちになると判断された方は即、戻るボタン連打してください! 常々、やってみたいなと思っていたブログをこんな形で始めることになるとは思いもしませんでした。 普段はTwitter民ですが、1度きりしかないこの機会に、140文字でおさめきれない複雑な心境をここでつらつらと吐き出したいと思います。 17年間 自担と認識してきた 岡田准一さんが結婚しました。 第一報はTwitterのトレンド。 ちょうどWOWOWで放送されたONESコンを観返している途中でした。 詳細を辿ると、彼の意ではないタイミングでの情報流出だったようです。 今思えばよかったのかなぁとも思います。クリスマスイブ当日に、浮かれた気分であのカードを受け取って初めて知るよりは。 私は基的に、メンバーの結婚にはなんの抵抗もありません。 私自身、アラサーと言われる年齢になり、 この人

    自担 岡田准一の結婚に寄せて - 赤と白と黒
    seachel
    seachel 2017/12/25
    偶像を愛した層を省みなかった男という話。確かにファンの立場で考えるとアレな言動があるし、イヴ配達はその最たる例だ/同じ様に岡田は多分アイドルではない自分を見て欲しかったんだろうなとも思えて断絶は深い…
  • とある某リゾートで起こっていること〜好きを潰す怪物の話〜 - zundakunの日記

    特に珍しくもないが、私は某リゾートでヲタ活をしている。 某ヲタクにも色々あるのだが、私は俗に役者ヲタクと呼ばれるタイプのヲタクだ。 その名の通りショーやパレードに登場する役者さんを、キャラクターを差し置いて追いかけ、写真を撮り、パークの外でも所属劇団が公演を打つと言えばチケットを取り、ラジオに出演すると言えば向かい、などをするわけである。 「中の人などいない」という言葉があるが、基的に某ではきぐるみ以外にもそれが適用されるため、公の場で役者さんの名前を出して「役者ヲタ」をすることは禁忌となっている。 だから今から書くのは表沙汰にならない水面下で起こっているできごとだ。 この界隈では特に珍しいものでもなんでもない、ヲタクのいざこざ以下の愚痴であるが、そんなこともあるものだなと思って読んで頂ければありがたい。 私にもどうしたら良いのかわからない。 ただ、好きは好きで居たいのだ。 前述の通り私

    とある某リゾートで起こっていること〜好きを潰す怪物の話〜 - zundakunの日記
    seachel
    seachel 2017/12/25
    『私だけが真に彼を好き』っていう 「他の人とは違う自分」に酔うために他者の価値を意図的、或いは無意識な思考から貶めてるんだと思う。この手合いは自分を顧みない幼さが全ての原因なので無視するしかない…