タグ

2018年6月8日のブックマーク (3件)

  • 結愛ちゃん虐待死「ひどい親」と批判しても事件は減らない 「評価」に追い詰められる親たち | AERA dot. (アエラドット)

    「もうおねがいゆるしてゆるしてください」。東京都目黒区の船戸結愛ちゃん(5)が3月に死亡した事件で、警視庁は6日、父親の船戸雄大容疑者(33)を保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し… 続きを読む

    結愛ちゃん虐待死「ひどい親」と批判しても事件は減らない 「評価」に追い詰められる親たち | AERA dot. (アエラドット)
    seachel
    seachel 2018/06/08
    「こんな酷い事をするのは異質な存在でいてほしい」という心理が働くんだよな。現実の自分や身の回りとは離れた存在として切り離す事で心の平穏をはかるっていう流れ。自然な心理だが、改めてほしいものです。
  • コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン(仮)」始動 書くとたまる「やる気パワー」でアプリの「やる木」育成

    コクヨがIoT文具のプロジェクト「しゅくだいやる気ペン(仮)」を始動しました。通信機能を備えたペンを使って専用アプリ内の「やる木」を育てられる仕組みで、子どもの「やる気」を引き出そうという試み。クラウドファンディングサイトのReady forで出資を募っています。 鉛筆を差し込んで使うペンホルダーが体とアプリを連携し、「やる木」と「やる気」を育む 体は鉛筆を差し込んで使うペンホルダー。これで書き物をしていると、加速度センサーで筆記量が計測され、「やる気パワー」がたまっていきます。 書いているうちにやる気パワーがたまり、LEDが光って通知 この状態でペンのお尻をアプリの画面にかざすと、あたかもペンから水が流れ込むような演出が。「やる木」へパワーが注がれ、アプリの中で成長していきます。子どもたちが楽しんで学べる環境作りと、毎日のがんばりを可視化することで学習の習慣化につなげるのが製品

    コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン(仮)」始動 書くとたまる「やる気パワー」でアプリの「やる木」育成
    seachel
    seachel 2018/06/08
    ノートにただ長い線を書き続けてやる木育てるだけのボーイ&ガールが生まれそう(ポケピカをひたすら手でカチャカチャ振り続けた過去を思い出す)
  • 押井守監督、アニメ業界の現状に警鐘「哲学がなければただの商品」 | ORICON NEWS

    【写真】その他の写真を見る 科学と日の未来、のトークテーマにちなみアニメ業界に言及した押井氏。「アニメーションは一時期、バンバン作ってきたけど、今のアニメ業界は知恵を払っちゃった。これ以下は無いだろうと落ち込んでいる」と業界の凋落を指摘した。 「何が原因かというと人がいない。人手不足。ものすごく労働を集約してとことん現場を絞った、そういう労働に耐える人間がいなくなっちゃった。低カロリーなスカスカしたものをバンバン作っちゃうぞみたいな。『濃い作品はいいから、商品をいっぱい作ってくれ。作品はいらないから、商品を作ってくれ』と言われたこともある。ふざけんな! と思うんだけど、割と今そうなっている」と自身のエピソードを交えながら説明した。 “作品と商品”の違いについて「物を作っている中で、僕らは子どもや若い人に向けて、アニメを観ている時だけは自分がこうなったらいいみたいな、夢のキャラクターを作る

    押井守監督、アニメ業界の現状に警鐘「哲学がなければただの商品」 | ORICON NEWS
    seachel
    seachel 2018/06/08
    アニメの本数が増えて、世間的に認知されたのは「商業的に旨みがある」が一番最初に来るわけで。金になるとわかった奴らが投資し、商品を作れというのは流れとしては自然。クリエイターのプライドは傷つくだろうけど