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2021年5月10日のブックマーク (2件)

  • キムタクが如くっていうのいい加減やめてほしい

    ※木村拓哉担ではないよ※ JUDGEEYES死神の遺言の続編、LOSTJUDGEMENT裁かれざる記憶が昨日公式発表された! ジャッジアイズのリマスター版の発表、公式LINEアカウントとTwitterアカウントの新規作成からフラグが立ちまくっていて、これは続編こないわけないと思ってた矢先・・・ カウントダウンが始まり狂喜乱舞。 毎日少しずつ解禁される新規映像に胸を躍らせつつ、5月7日23時前に必ず間に合うように風呂も歯磨きも済ませパソコンの前に待機していた。 おもらしを見てしまいタイトルやビジュアルを見てしまったのに全く興奮が収まらなかった。 と そしてあのぐっと心をつかまれる裁判所でのシーンからの怒涛のティザートレーラー!!! ストーリーだけでもぐっと引き込まれ、前作からのキャラクター達が変わらない姿で活躍し、重厚な雰囲気はまさにジャッジアイズの正統続編! 前作がかなり面白かったのにそれ

    キムタクが如くっていうのいい加減やめてほしい
    seachel
    seachel 2021/05/10
    「キムタクが如く」って呼び名のキャッチーさで人をまず掴むというのはそう悪くないと思う。ちゃんとプレイすればター坊に見えるようになるから。続編ないのかな?と思ってたので今回の発表は本当に嬉しい。
  • 庵野監督がシンジ役を直接交渉…緒方恵美が演じ続けた「少年の声」、本当のスゴさ | 文春オンライン

    「あなたに演じてもらいたい」と訴えた庵野 1994年の夏、人気アニメ『美少女戦士セーラームーンS』の番組旅行に参加した緒方恵美は、宿のエレベーターの中で突然、演出家の庵野秀明に話しかけられる。 「今度新しく始まるテレビアニメの主役をあなたに演じてもらいたいと思っていたのだが、オーディション参加を断られたと聞いた。再度二次を受けてもらえないか。自分や、うちのスタッフがあなたに何か失礼なことをしたのだろうか」 要約すればそうした内容で、言うまでもなくその新作こそ『新世紀エヴァンゲリオン』、「主役」とは碇シンジ役のことである。事務所からまったく話を聞いていなかった緒方恵美は驚く。どの作品に出演するかは当時、声優の所属事務所が決定することで、必ずしも声優が決めるわけではなかったからだ。 「自分は知らなかった、この役を受けたい」と相談した緒方恵美に対し、所属事務所は「監督が声優に直接交渉するのはルー

    庵野監督がシンジ役を直接交渉…緒方恵美が演じ続けた「少年の声」、本当のスゴさ | 文春オンライン
    seachel
    seachel 2021/05/10
    CDBお得意の、本の中から抜粋しただけのイッチョカミのクソ文やんけ