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2021年12月2日のブックマーク (2件)

  • 下呂温泉の名物「噴泉池」が足湯化 「丸見え」通報、トラブルも | 毎日新聞

    温泉街を流れる飛驒川河畔の噴泉池で水着での入浴や足湯を楽しむ人たち=岐阜県下呂市で2021年11月25日午後2時23分、大竹禎之撮影 岐阜県下呂市の中心部を流れる飛驒川の河川敷に1983年から設置され、無料で入れる露天風呂として地元の温泉愛好家や観光客に親しまれてきた「噴泉池」が、12月1日から足湯専用になる。 池はJR高山線下呂駅から温泉街中心地に向かう道の途中、飛驒川に架かる「いで湯大橋」近くのしらさぎ緑地にある。下呂温泉のシンボル的な存在で、源泉地から温泉が引かれており、かつては裸で入浴を楽しむ人が多く見られた。 だが、人通りが多い橋から丸見えの立地のため、「公然わいせつでは」との警察への通報や、入浴方法を巡る客同士のトラブルが発生。管理する市では2009年から利用ルールを「水着着用」に変更したが、今でも着用せずに入浴する人がいるという。

    下呂温泉の名物「噴泉池」が足湯化 「丸見え」通報、トラブルも | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2021/12/02
    写真の、足湯を楽しむ女性客と入浴を楽しむおじさんの図のおおらかさが微笑ましい。どこに落とし所をつけるかってなると完全足湯化は名物にもなるし、妥当な線だと思えるが、寛容さのない世知辛さとも言えなくない。
  • アベノマスク在庫、段ボール10万箱 厚労省職員「多い印象」 | 毎日新聞

    倉庫に保管されている、国が用意した大量の布マスク=東京近郊で2021年12月1日午後2時33分、大西岳彦撮影 新型コロナウイルス対策で政府が調達した「アベノマスク」を含む8000万枚余の布マスクが使われずに大量に備蓄されている問題で、厚生労働省は1日、毎日新聞などの取材に応じ、マスクが保管されている倉庫を公開した。約5200平方メートルの区画内に、マスクの入った約10万箱の段ボールが、最高で約5メートルの高さに積み上げられていた。 厚労省が保管先として契約するのは東京近郊の倉庫。保管場所は1フロアの半分を占める。段ボールに梱包(こんぽう)されたマスクはパレット(保管・運搬用の台)に載せられ、隙間(すきま)なく整然と3段に積み上げられていた。段ボールが潰れるのを防ぐため、パレットは金属製ラックで囲われていた。今年3月まで保管されていた佐川急便の倉庫から現在の場所に移動させるのに約2カ月を要し

    アベノマスク在庫、段ボール10万箱 厚労省職員「多い印象」 | 毎日新聞
    seachel
    seachel 2021/12/02
    在庫があるだけで保管料かかるし、処分するにもお金がかかる。企業ならこういう事がないように生産数や流通数に関して厳しく検討するのに、お国はじゃぶじゃぶに公金使って無頓着なんだもんな………最悪だよこの国。