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2022年5月22日のブックマーク (3件)

  • ウマ娘ヒットの裏で「スマホゲーム」が深める苦境

    特集「ゲーム産業 熱狂と混沌」の他の記事を読む ゲーム産業の勢いが止まらない。 『ファミ通ゲーム白書2021』によると、2020年の国内ゲーム市場は2兆円を突破。2012年から市場規模は約2倍と、急速に成長している。家庭用ゲーム機やPCのほか、スマホでも気軽にゲームが遊べるようになったことなどが奏功し、国内の総ゲーム人口は5000万人を超えた。 ファミ通グループ代表の林克彦氏は「ファミコンで遊んだ世代が、ゲームを好きなまま成長すると同時に、若い世代が入ってきた。昔はアニメやゲームはコアな趣味であったが、今は誰しもが親しむコンテンツになってきている」と市場環境を分析する。 活況の裏で頭を抱える関係者 とくにコロナ禍による巣ごもり需要の恩恵を受けたのが、ゲーム機でのプレーを前提とした家庭用ゲームソフトだ。 例えば任天堂では、2020年に発売した『あつまれどうぶつの森』の累計販売数が、国内だけ

    ウマ娘ヒットの裏で「スマホゲーム」が深める苦境
    seachel
    seachel 2022/05/22
    有名IPなのにすぐ沈没するソシャゲもあれば、普通に当ててるドッカンバトルとか、クソみたいなゲーム性なのに何故か儲かってるはじめの一歩とかあるから、ほんまよく分からない世界よな……
  • ボカロ曲の替え歌はどこまで許されるべきなのだろうか

    今さら言うことでもないけど、いわゆるボカロ曲は他人がそれを歌ったり替え歌を作ったりすることが許されるような文化がある。 紅白で歌われた「命に嫌われている。」なんかもまふまふさんの歌ってみたが大人気だし、にじさんじの笹木咲が替え歌を歌ったのも有名だと思う。 みんな割と好き放題に作るからどういう替え歌ならいいかなんて基準はないけど、果たしてそれはどこまで許されるべきなのだろうか、ということをこの動画を見つけて考えてしまった。 【替え歌】作者に嫌われている。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40451991 タイトルから分かるように「命に嫌われている。」の替え歌で、歌詞としては「ぼくたちは勉強ができない」っていうジャンプでやってた漫画でうp主の推しキャラの扱いが酷かったということを訴えてる。 作者への誹謗中傷というよりは推しキャラの境遇への怒りや悲しみを吐き出し

    ボカロ曲の替え歌はどこまで許されるべきなのだろうか
    seachel
    seachel 2022/05/22
    「替え歌をしようと思ったがなんか色々とアレらしいのでそのまま歌います」つってあの顔でMVまで作って動画化しているのばまんすこです
  • Outer Wildsロスに苦しむゾンビのために「Outer Wildsっぽい栄養が摂取できるエンタメ作品」で打線を組みました

    全宇宙143億人のOuter Wildsファンのみなさん、仮説検証してますか?(あいさつ) 主に地球という星でOuter Wildsゾンビ活動(※)をしている、ねとらぼ副編集長の池谷(@tekken8810)です。 ※Outer Wildsゾンビ=ゲームクリア後、ニ度と自分では初見の感動を味わえないことに絶望し、他人の配信や感想などを求めて徘徊するようになった人たちのこと。症状が進行し、身近な人に遊ばせようとしたり、ゲームを送りつけたりするようになった人は“噛むゾンビ”とも呼ばれる Outer Wilds(PS4 / Xbox One / Steam / Epic Games Store) 先日、ライターのヨッピーさんと奄美大島に行って、Outer Wildsゾンビのみんなでゲームしたり、マシュマロを焼いたり、川を下ったり、ゲームのメインテーマを合奏したりするという最高な旅行をしてきました

    Outer Wildsロスに苦しむゾンビのために「Outer Wildsっぽい栄養が摂取できるエンタメ作品」で打線を組みました
    seachel
    seachel 2022/05/22
    買ったけど操作性が難解すぎてすぐ返品してしまった勢なので「ストーリー性だけで持ち上げられすぎては???」って気持ちになる。ゲームは総合エンタメやぞ。