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映画に関するseachikinのブックマーク (6)

  • 多摩川が映画館になる無料野外イベント「CHOFU RIVER SIDE CINEMA」開催

    京王多摩川駅から徒歩5分程度の多摩川河川敷で無料野外映画イベント「CHOFU RIVER SIDE CINEMA」が開催されます。 「日の魅力的な場所を劇場化」していくプロジェクトOUTDOOR THEATER JAPANが主催するイベントです。 イベントは、15時から飲やDJによるBGM提供が始まり、映画の上映は17時からスタート。 上映作品は2018年の「ピータラビット」です。 会場には席が用意されていないので、敷物やキャンプチェアなどを持っていく必要があります。 また、夜はかなり気温が下がると思われるので暖かい格好も必須です。 芸術の秋に、河川敷でゆったりと映画を楽しむのもまた素敵な一夜になりそうです。

    多摩川が映画館になる無料野外イベント「CHOFU RIVER SIDE CINEMA」開催
  • 『マッドマックス 怒りのデスロード』を観た - K Diary

    どいつもこいつも口を揃えて「おもしろいおもしろい、サイコーだ」と、まるでおこぼれでも貰ってんのか、というくらい絶賛されているので観た。旧作は観たことは無いのだが、別に観ていなくても大体分かる、とのことだったので気にしないで行った。観た場所はマッドシティ死武夜の映画館。平日の昼間からこんな映画を観ようとするのはろくでもない奴ばかり、というのは相場が決まっている。ジャケットのポケットには時代遅れのS&Wを忍ばせる。今にも崩壊しそうな空と地上の狭間。路上は砂塵にまみれ、そこらじゅうに転がる死体を踏み分け、物乞いをかき分け、俺は映画館にたどり着いた。目の焦点の合っていないシアターのスタッフにチケットと引き換えにペットボトルの水と白い粉を渡す。カネ?今の時代、円もドルもユーロもただの紙切れでしかない。そんなゴミクズよりも必要なのは水と糧と燃料だ。注射器が散乱した水の流れないトイレで小便を済ませ、

    『マッドマックス 怒りのデスロード』を観た - K Diary
  • 鬱 に 効 く 映 画 『シネマ・セラピー』

    ダウナーなときは寝るに限る。三時に覚めたらどうするか? アルコールは感情の増幅剤だから控える。集中しない(したくない)ので、はお守り代わり。図鑑や手記など、断片で読めるものにして、うっかり“何かを思い出す”ことのないよう、小説は避ける。岩波青か、講談社学術文庫がいい、『自省録』『ガリア戦記』『言志四録』が鉄板。考えないための読書。 ところが書は、映画を提案する。精神科医が選んだ、適切な映画を観ることで、「死にたい」気持ちがほぐれてくるという。当か?意識を向ける必要がある映画は、ダウナーなときには向いていないと思っていたのだが……著者によると、自殺を客観的に捉え、遺される人を考えたりする上で新たな視点を提示してくれるのが、これらの映画なのだと。 著者は精神科医。自殺の実態や危険因子を解説したあと、自殺にまで追い詰められた人の心理をレポートする。さらに、「自殺したい」と打ち明けられたらど

    鬱 に 効 く 映 画 『シネマ・セラピー』
  • ディズニーのプリンセスをリアルに描くとこうなります | Pouch[ポーチ]

    子どもの頃から親しんでいるディズニー作品のプリンセス。映画やアニメではそのほとんどが架空の人物として描かれていますが、リアルに描いたらどうなるのか。海外ブログ『Jirka’s Blog』でリアル・ディズニー・プリンセスを見つけました。 冒頭の写真、誰だか分かりますか。これは、『白雪姫』の主人公・白雪姫。継母である魔女の怒りを買ってしまうほど美しいヒロインですが、その可憐な美しさがよく描かれています。 ほかにも、『眠れる森の美女』のオーロラ姫や『アラジン』のヒロイン・ジャスミンも描かれています。オーロラ姫は、光のように輝く金髪、真っ赤な唇、スリムなスタイルが特徴の王女ですが、リアルに描いたらこんな感じだろうと想像できるほど。 一方ジャスミンは、王宮での退屈な生活に嫌気がさして宮殿を抜け出したところを、主人公・アラジンと出会って彼の純粋な心に惹かれるようになるのですが、そんな心の美しさまで感じ

    ディズニーのプリンセスをリアルに描くとこうなります | Pouch[ポーチ]
  • 男の子回路全開! トランスフォーマーの面白さをロボットクリエイターの高橋さんと語ってみた - はてなニュース

    ガジェット、PC、自動車、ロボット――男の子はなぜかメカが好きなもの。アニメに登場するロボットの活躍や、変形シーンに心を躍らせた人も多いでしょう。はてなスタッフにもロボット好きは少なくありません。そんなロボ好きはてなスタッフに『トランスフォーマー』の3作目が今夏公開らしいよと教えると、およそ5名が異常に興奮。夜な夜な熱く語ったり、トランスフォーマー過去作の上映会を社内で繰り広げたり……。 (※この記事はパラマウント ジャパン提供によるPR記事です。) 映画トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』オフィシャルサイト そこで、7月29日から公開の映画トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』について熱く語り合うべく、とくに興奮がおさまらないはてなチーフエンジニアの大西(id:onishi)と、はてなエンジニアでロボットに詳しい吉田(id:marqs)の2人で、東京大学先端科学技術研究セン

    男の子回路全開! トランスフォーマーの面白さをロボットクリエイターの高橋さんと語ってみた - はてなニュース
    seachikin
    seachikin 2011/06/17
    前作まで見てるので見ると思う
  • 『七人の侍』の組織論 - 内田樹の研究室

    どういうタイプの共同体が歴史の風雪に耐えて生き延びることができるか。 これはなかなか興味深い問いである。 前に、住宅についてのシンポジウムの席で、「コレクティブ・ハウス」を実践している人から質問があった。 その人は20世帯くらいで住まいをシェアしている。子どものいる若い夫婦同士はお互いに育児を支援し合って、とても助かるのだが、高齢者の夫婦などはいずれこちらが介護せねばならず、若い人たちは「他人に介護してもらうためにコレクティブハウスに参加したのではないか・・・」という猜疑のまなざしで老人たちを見つめている、という話をうかがった。 どうすればこの共同体を継続できるのでしょうというお訊ねだったので、「残念ながら、そういう共同体は継続できません」とお答えした。 あらゆる共同体では「オーバーアチーブする人」と「アンダーアチーブする人」がいる。 必ずいる。 全員が標準的なアチーブメントをする集団など

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