ねぎを2つ買ってきました そのままだと使いづらいので、均等な大きさに切る 長さと向きを揃える 上に重しになるものを載せて、固定する このあたりから母親に不審に思われたが、気にしないで続ける。 右から数えて奇数のねぎを取り、持ち上げる 側からみると何をしているのか意味不明だが、真剣さだけ見れば織手職人の背中と大差ない なんか…… 編めてる!?!? 嬉しさのあまり「ねえ!編めてる!!すごくない!?」と母親に得意げに見せたら「これはすごい」とパシャパシャ写真を撮られた。何かを編むだけでテンションぶち上がることがわかった。 編めたはいいものの、まわりのはみ出たねぎをどう固定するかに悪戦苦闘した。どうにか内側に折り込んでいくことで事なきを得た。 完成!これが「編みねぎ」です 母親に「コースターみたいだね」と絶妙な褒め言葉をいただいた。 さて、この編みねぎをどうやって食べようか…考えた結果、形をキープ
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