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2022年11月8日のブックマーク (2件)

  • 自転車に乗れない車カスさんは自転車に嫉妬するぐらいなら自転車に乗れるように練習しよう

    自転車にすら乗れない車カスさんは自転車に嫉妬するぐらいなら自転車に乗れるように練習すればいいのにね。そのほうが得が多いのだから。 自動車から自転車に乗り換えるメリット自身の健康寿命が伸ばせる〈世界中の医学、疫学の専門家が認めている常識〉自身の寿命が伸ばせる〈日の交通統計が証明済み 乗り物別の保有台数における事故率死亡率統計 https://bike-lineage.org/etc/bike-trivia/gentuki.html より〉自動車の維持費は40年間で3000万円以上にもなるが、自転車はご存知の通りほとんどお金がかからない費用対効果の優れた選択肢であるため、たくさん貯金したり他のもっと有意義なことにお金をまわせる自家用自動車は環境にとって最悪の移動手段であり、エコとは真逆の地球にとって邪魔で迷惑な移動手段。いっぽうで自転車はCO2排出量ゼロで、燃料は乗り手の脂肪なのでダイエット

    自転車に乗れない車カスさんは自転車に嫉妬するぐらいなら自転車に乗れるように練習しよう
    seachikin
    seachikin 2022/11/08
    障害認定レベルじゃなくても腰、足、股関節などの不具合で自転車に乗れない人は沢山いる。煽るにしても想像力足りないね。
  • 「ゴッホ名画にスープ投げ」を理解せぬ日本の欠点

    10月14日、イギリス・ロンドンの美術館で環境活動家が、ゴッホの代表作「ひまわり」にトマトスープをかけるという事件が起こりました。「エコテロリズム」という批判がある一方で、「当事者の抱える困難を想像し、『学ぶ力』が日には欠けている」と指摘するのが、経済思想家で東京大学大学院准教授の斎藤幸平氏です。いったい、どういうことなのか。自身の学びの過程を描いた新刊『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』を上梓した斎藤氏が解説します。 「礼節のない人たちですねえ。主張があるなら訴える方法はいくらでもあるのに、すぐ直接行動に出る。精神の「浅さ」を感じさせます」 2人の若者たちは、ロンドン・ナショナル・ギャラリーに展示されているゴッホの名作「ひまわり」に近づくと、作品にトマトスープをかけ、自らの手を接着剤で壁に貼り付けた。彼らは「ジャスト・ストップ・オイル(とにかく石油を止めろ)」という

    「ゴッホ名画にスープ投げ」を理解せぬ日本の欠点
    seachikin
    seachikin 2022/11/08
    日本人って食べ物粗末にしたりするの厳しい気がする。私も食べ物投げるのは違うと思う派。