2024年8月26日のブックマーク (4件)

  • 立川談慶著「落語はこころの処方箋」を読んで膝を打ったおはなし - hana-lifelog

    ※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています 学生の頃に友人に連れていってもらった寄席。 それから、なんだかんだと今も時おり演芸場に行ったり、テレビでの放送、YouTube、CDなどで落語とのおつきあいがずっと続いています。 たとえば・・ 桂枝雀さん 演じているときの大ぶりなアクションも含めて好きです。 柳家小三治さん 日の落語の演目の前に話される、ちょっとしたお話「まくら」が秀逸です。 「まくら」という題名の師匠のも出版されています。あ、師匠ごめんなさい、落語も好きですよ。 春風亭小朝さん お噺の内容についての画像が目に浮かびやすいです。 また女性を演じても艶があってホントにお上手だと思います。 桂歌丸さん 夏の怪談話は怖かったです。だって帰り道は怖かったですもの。 三遊亭兼好さん 最近ファンになりました。 一癖もふた癖もある売れっ子のお花魁を巧みに演じられていてガツンとやられま

    立川談慶著「落語はこころの処方箋」を読んで膝を打ったおはなし - hana-lifelog
    seadora
    seadora 2024/08/26
    談慶さんの本、読んでみたくなりました。それにしても300の噺を1000人で使い回す(それも落ちがわかってる)とは。個人の個性や力量が問われる厳しい世界でもありますね。
  • 水について(その1)「点滴は天敵?」 - nanairoy’s diary

    先日、長年の入所者様の1人である Kさんがお亡くなりになりました。 もう何年も前からベット上で寝たきりの生活。 事は介護士の全面介助により 召し上がれていたのですが 段々と嚥下機能の低下が見られており 2ヶ月程前に発熱と共に呼吸状態の低下があり お口から事を摂る事が難しくなりました。 そこからは1日1,000cc程の点滴のみで 様子観察。 このところ、 体のむくみや痰がらみの増加もあり お看取りの方向で点滴の量を 1日500ccに減らそうと言っていた矢先に… お亡くなりになってしまいました。 来は少しずつ水分を減らしながら 枯れるように最期を迎えることが ご人にとっては一番楽な最期を 迎えることが出来ると言われています。 とは言え、 点滴を完全に止めてしまうというのは 「餓死」させてしまうことになるのでは… という考えもありますし 一日でも長く生きていてほしいという気持ちが あれば

    水について(その1)「点滴は天敵?」 - nanairoy’s diary
    seadora
    seadora 2024/08/26
  • 当地船橋市の説明です。長めです - 花とウォーキングシューズ 

    私は小、中学生の時は別の県に住んでいたので 船橋の郷土史についてはさほど詳しくありません。 でも知ってることをまとめてみることにしました。 船橋市は東京の東、市川市のさらに東隣に位置しています。 東京湾に面するところは言わずとしれた漁師町でした。特産の海苔の店が今もあります。 また江戸時代に江戸市中の庶民は、船橋よりもずっと東、成田市にある大きなお寺、成田山にしばしば詣でたものですが、その宿場町としても栄えたところでした。 成田街道という古くからの道が東西に通じており、今では狭く感じられますが、幹線道路の一つです。 あとかつて沿岸部に塩田があって、その後が大きな遊興施設になったりしました。 市の東寄りの内陸部は江戸時代には、近隣の松戸市や鎌ケ谷市にも渡るとても広い馬の牧がありました。そこに明治になってから 陸軍の駐屯地が置かれました。 司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の主人公の一人、日露戦争

    当地船橋市の説明です。長めです - 花とウォーキングシューズ 
    seadora
    seadora 2024/08/26
    アド町よりもののかさんのブログの方がずうーっと面白いのでは?今まで知らなかったことばかりです。船橋の事がよくわかりました!写真も(^^)b
  • 人それぞれの家事がある - 脱力生活くらぶ

    「お米がなければ、うどんをべればいいじゃない」空っぽのお米売り場を見る度、マリーアントワネットの言葉を思い出します。言ってませんか? 「お米がないわよねぇ。あってもアホほど高いわよねぇ」と、普段一人暮らしをしている帰省中の息子と、主婦の会話が出来るようになった。 「母ちゃんは、ほんまにすごいと思うわ」と、息子が私に言う。1日3作ることらしい。 自分は同じものばっかり作ってべていて、長期休暇は大学の堂もお休みなので3自炊しているが、それがとても大変なんだと。 可哀想で泣けるけれど、泣いていてもつまらないので、念のため聞いておきます。「どれくらいすごい?」ってね。 すると、息子はしばらく考えた後、「ひよこのオスとメスを見分ける人くらいすごい」と返してきた。 ただの主婦の私が、そんな特殊技術を持った人と同じくらいすごいのか。光栄である。 ほんの一瞬、ひよこのお尻を見ただけで判別してしま

    人それぞれの家事がある - 脱力生活くらぶ
    seadora
    seadora 2024/08/26
    脱力さんは詩人。