2021年10月9日のブックマーク (6件)

  • Amazon.co.jp: 椿井文書―日本最大級の偽文書 (中公新書 (2584)): 馬部隆弘: 本

    Amazon.co.jp: 椿井文書―日本最大級の偽文書 (中公新書 (2584)): 馬部隆弘: 本
  • 立憲、愛媛4区の杉山啓さん「JKを視姦しに行く」「ムラムラをJKにぶつけた」JKやおっぱいツイートが大量に見つかる : 痛いニュース(ノ∀`)

    立憲、愛媛4区の杉山啓さん「JKを視姦しに行く」「ムラムラをJKにぶつけた」JKやおっぱいツイートが大量に見つかる 1 名前:マカダミア ★:2021/10/08(金) 18:47:33.51 ID:sBI4oDKu9 立憲民主党から愛媛4区に出馬中の政治家、杉山啓さんの過去ツイートが話題です。 なんでも、ひたすらJK(女子高生)への愛をつぶやいているんだとか… 今回は杉山啓はJK(女子高生)大好きロリコンでヤバい!?世間の反応は?という事でまとめました。 https://dancingdolls.jp/sugiyama-kei/ https://dancingdolls.jp/sugiyama-kei/ 10: ニューノーマルの名無しさん 2021/10/08(金) 18:49:20.25 ID:ygXG0AL00 正直でよろしい 12: ニューノーマルの名無しさん 2021/10/08

    立憲、愛媛4区の杉山啓さん「JKを視姦しに行く」「ムラムラをJKにぶつけた」JKやおっぱいツイートが大量に見つかる : 痛いニュース(ノ∀`)
    seal_blog
    seal_blog 2021/10/09
    10年前のツイートすらスクショで晒されるの、マジで恐い話。この人は1991年生まれで、2011年以降のツイートが晒されてる。20歳かそこらのJKネタすら問題になるのはかなり恐い。自分も今までのSNS見直した方がいいな…
  • 部長がセクシー新卒に騙されて困っている(前編)

    登場人物は以下のとおり。 わい ・・・ 社内システム担当件Web担当 オタク君 ・・・ わいの部下、メガネクイクイ系 総務部長 ・・・ 4月から社内システムもみることになった(ド素人) セクシー ・・・ 部長の好みの新卒(セクシー系) という感じで4月から組織変更があったのだが、部長がどうやらオタク君のポジションをセクシーに置き換えたいらしい。 しかし社内システムはわいとオタク君が2年かけて構築したので、突然変わられると業務が回らない。 部長としては運用が安定してきたので、新人のセクシーにまかせたいらしい(わいらのおかげなんだけど・・・)。 セクシーは胸元がいつもチラチラしていて、完全に部長が趣味で採用したタイプである。 いやどうみても営業とかのほうが向いてるだろ・・・。 ある日の出来事である。 部長「わい君、セクシー君の研修が終わったから、今月から業務システムの全体管理者権限を与えてくれ

    部長がセクシー新卒に騙されて困っている(前編)
    seal_blog
    seal_blog 2021/10/09
    後編待ち
  • SaaSのランディングページで絶対に避けるべき7つの間違い

    SaaSスタートアップを運営する上で、見込み客に製品を使ってもらえるかを左右する要素の1つがウェブサイトのトップページ、ランディングページの構成です。ランディングページの作成サービスであるMarket Curveが、すぐにでもランディングページを改善できる考え方やコツを公開しています。 7 biggest landing page mistakes to avoid — Market Curve https://www.marketcurve.org/essays/7-biggest-landing-page-mistakes-to-avoid ◆間違い1:機能について語る まず理解すべきなのは、「顧客はあなたの製品に興味がなく、あなたの製品が自分に対して何をしてくれるのかに興味を持つ」ということ。このため、「機能」についての説明ばかりが並ぶランディングページは避けるべき。 例えば、ユーザ

    SaaSのランディングページで絶対に避けるべき7つの間違い
  • 親の介護に「自分のお金を使う人」待ち受ける事態

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    親の介護に「自分のお金を使う人」待ち受ける事態
  • ぼくらに感傷マゾが必要な理由|ペシミ

    なお、こちらの記事をお読みになっていない方は先に一読することをお勧めします。こちらと併せて記事を読んで頂けば、感傷マゾについての理解がより深まります。 青春が欲しかった。誰よりも欲しかった。青春から最も遠い場所にいる僕が誰よりも青春に詳しくなっていくのが、何より辛かった。もちろん、そこで「よーし、頑張って青春するぞ~!」と意気込むことができれば良いのだが、拗らせた僕にできるはずもない。できることは、ただ「祈る」のみである。しかし、そんな敗者が青春に対するルサンチマンを転用して感傷マゾ研究会という意味不明なサークルを作っているのだから、人生とは分からないものである。受験期に大学で感傷マゾ研究会を作ることしかモチベーションがなかった僕は、感傷マゾのおかげで大学生になれたと言っても過言ではない。感傷マゾ研究会を作ったことで、多くの出会いと学びがあった。感傷マゾも、悪いことばかりじゃない。いずれ

    ぼくらに感傷マゾが必要な理由|ペシミ