2022年2月23日のブックマーク (2件)

  • 必要な起業資金はいくら?資金調達の専門家が厳選した5つの方法を解説【保存版】

    ※最低限の開業資金の目安(なるべく投資を抑えた場合) ※最大限の開業資金の目安(十分に投資した場合や売掛金回収サイト、決済期間による) 1-2.初期に必要な資金が変わる3つのポイント個人事業主として起業するか、法人で起業するかにより必要な資金が変わります。 個人事業主に比べて、法人で起業する場合は、26万円多く起業資金を準備しておく必要があります。 (1)個人事業主か、法人設立か●個人事業主「設立費用=0円」個人事業主として起業する場合は、設立費用0円すぐに起業できます。 ●法人「設立費用=約26万円程度」会社を設立して起業する場合は、登記をしなければならないため、設立費用として株式会社の場合26万円程度かかりますし、設立登記を専門家へ依頼する場合は専門家への費用もかかります。 (2)株式会社か、合同会社か法人として起業する場合の必要資金は、会社設立費用がかかります。 現在の主流が、株式会

  • おおきなかぶを論文風に書く

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:お絵かきボード用スタンプを自作して上手にお絵かきしたい > 個人サイト むだな ものを つくる おおきなかぶと論文 部屋の掃除をしていたら、学生のときに書いた論文フォーマットの文章が出てきた。 自分の研究紹介をする授業で書いたものだったはず。 論文のフォーマットはいくつかあって、これはショートペーパーという短め(だいたい2~4ページくらい)の論文に分類されるものだ。 所属する学部や学会によって異なるとは思うが、僕が書いた経験があるものは二段組みになっているこのフォーマットだった。 今回は「おおきなかぶ」をこのフォーマットに沿って論文風に書いてみようと思う。 Amazonからやってきたおおきなかぶ。 福音館書店の「おおきなか

    おおきなかぶを論文風に書く