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増田と企業に関するsealeのブックマーク (3)

  • Gunosy(グノシー)のアプリのレビューが自作自演と思われる3つの理由

    Gunosy(グノシー)のiPhoneアプリに付いているレビューが自作自演に思えるため、雑ではあるが検証してみた次第である。とりあえず、PCiTunesで「グノシー」を検索して事実を見て欲しい。その上で読み進めて頂けると分かりやすいと思う。1. レビューの星の数に偏りがあり過ぎる2014年3月20日0時の現時点でこうである。★★★★★ 64★★★★ 1★★★ 4★★ 7★ 30五つ星レビューが64もあるのに、四つ星レビューはたった1。しかも、星の数が減るごとにレビューの数が増えている。App Storeで見てもらえればグラフの形が明らかにおかしいのは一目瞭然だ。SmartNewsのように当に高評価なアプリは、星の数が減るごとにレビューの数も減るというきれいなグラフを描いている。なぜ五つ星だけこんなに多いのか?そしてなぜ一つ星に近づくほど再び多くなるのか?さすがにもう少し自然にやってほし

  • もう一つの小保方論文のストーリー

    ちょっと小保方氏のSTAP細胞周りのことが賑やかになってきましたね。このことに関連してちょっと興味深いことが分かってきたので、僕も自分のはてなブログに書こうかやめようか考え中♩(by タルトタタン)だったんですが、さすがにこれは増田案件かなー僕まだ院生だから消されちゃうかもしれないしなーと思いここに書く次第です。 さてさて題です。小保方論文についてはNatureに出たSTAP細胞論文とTissue Eng. Aの論文について不正疑惑が出てますが、その陰に隠れてNat. Protocol.に2011年に出した論文でも怪しい点が指摘されているんです。それが、この図。 Fig.5aのNumber of B cellsとFig.5bのNumber of neutrophilsの値がクリソツすぎる。違う細胞種を異なる条件で実験してるのに、この一致ぶりは奇跡。奇跡のリンゴ、奇跡ンゴ。SDは一致しない

    もう一つの小保方論文のストーリー
  • "Hello world!"

    このお話はたぶんフィクションです。実在の個人や企業とはあんまり関係ありません。そういうことにしろください。 10年前、20代になったばかりの頃の僕は、今思えば当に最低な生活を送っていた。高校を中退し、実家とは疎遠で、友達もなく、金もなく、夢も希望もなく、ただバイト先と自宅を行き来するだけの毎日。いつも視界には霞がかかったようで、底の見えない空虚さだけが僕の心を支配していた。 それでも趣味らしいものはあった。オンボロマシンにRedHatを入れ、ダイヤルアップの細い回線で自宅サーバを立て、Perlでガラクタのようなプログラムを動かす。そんな子供じみた遊びだけど、プログラムを組んでいるときだけは空虚さを忘れ、画面の中に没頭できた。 ただ、そのときの僕はもうすでにいろんなものに打ちのめされていて、若者にありがちな全能感などというものは霧散していた。自分がプログラミングで何かを成すだとか、それを仕

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