文化芸術・教育及び学術研究の振興、地域・まちづくり、子どもの健全育成、経済活動の活性化に寄与しています。
2013年12月8日(日)、ポピュラー音楽学会のワークショップA「ポピュラー音楽の美学と存在論(2):今井論文をめぐるオープン・ディスカッション」で発表してきました。 発表タイトルは、「ポピュラー音楽におけるHigher Level Ontology:リマスタリング、カヴァー、リミックス」です。 http://jaspm25.wiki.fc2.com/ ポピュラー音楽学会は非会員で、かつ初参加だったのですが、皆様とてもフランクでとても良い学会だなと思いました。 ディスカッション向きというか。 中堅どころの先生方がきちんと活動されているあたり、勢いのある学会という感じがします。 あいにくワークショップAは、今井が急遽欠席になったので、急遽立命館大学の吉田さんにコメンテーターとして登壇していただきました。 ですので、当日のメンツはこんな感じです。 ワークショップ 12月8日(日) 14:00〜
Alice's Adventures in Wonderland ルイス・キャロル 著 翻訳: 山形浩生<hiyori13@alum.mit.edu> 挿画:ジョン・テニエル(画像はpng形式なので、一部のブラウザではQuicktimeなどpng対応プラグインが必要かも) PostScript+tar+gzip版はhttps://genpaku.org/alice01/alice01j.tgz pdf版はhttps://genpaku.org/alice01/alice01j.pdf テキスト(sjis)版はhttps://genpaku.org/alice01/alice01j.txt © 1999 山形浩生 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細はhttps://genpaku.org/を参照のこと。このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされている。 著
東大EMPへの招待状 東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム。日本の未来を担うエグゼクティブに、知のマネジメント・スキルをプログラミングする「場」の名称です。ここで起こるのは、これからのあなたを変えてゆく、不可逆でダイナミックなプロセスです。例えばここは、あなたがこれまで築き上げてきた思考の枠組みを強化しません。むしろそれをいったん解体し、改めて組み直す努力を強いるでしょう。知識を増やすこと自体は目 的ではありません。さまざまな学問の最先端を支える思考のあり方、その理解と体得が目的です。最終的にめざすのは「課題解決能力」の獲得ではありません。そのさらに上流にあって社会や未来を拓いていく「課題設定能力」の獲得なのです。課題解決よりも課題設定が大切である、そのような予感や問題意識を持って企業や組織の要職に就いているリーダーたちにこそ、東京大学が抱える叡智を凝縮した、少数精鋭向けのプロ
21世紀政策研究所のロゴマークを本年1月に刷新いたしました。 当研究所のコンセプト「開かれたシンクタンクとして国内外の課題に挑戦する」を分かりやすくデザインし、鮮明な印象で視認性の強化を図ってまいります。
裁判員制度は、平成21年5月21日に始まりました。 この制度は、国民の中から選ばれる裁判員が刑事裁判に参加する制度です。 裁判員は,法廷で行われる審理に立ち会い、裁判官とともに被告人が有罪か無罪か、有罪の場合にはどのような刑にするのかを判断します。
1月1日に発生した令和6年能登半島地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 この地震の影響により来庁が難しい方は、遠慮なく各裁判所にご連絡ください。各裁判所の連絡先や現在の業務については、こちらから確認してください。 新潟地方・家庭裁判所 名古屋高等裁判所金沢支部 福井地方・家庭裁判所 金沢地方・家庭裁判所 富山地方・家庭裁判所 その他の裁判所 令和6年能登半島地震関連情報は、こちらからご確認ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く