本日6月25日から配信開始の『ぐんまのやぼう for ニンテンドー3DS』。既報通りPR映像のナレーションに声優の田中敦子さんを起用するなど、積極的なプロモーション活動を行なっているが、そもそも、スマホ用のシンプルなゲームを“なぜ”3DS化したのかが気になるところ。 制作者のRucKyGAMESさん、プロデューサーのPUMO竹下功一さんにお話を聞いてみました。 『ぐんまのやぼう for ニンテンドー3DS』ダウンロード価格500円 ―さっそくですが、3DS化するにあたってこだわった部分がありますか? RucKyGAMESさん:いや、そんなにないです(笑)。 一同:(笑) ―RucKyGAMESさんのことですから、こういうユルーい展開は予想していましたので(笑)、プロデューサーの竹下さんもいっしょにお話しを伺えればと思います。 竹下功一さん(以下、竹下):ありがとうございます。RucKyGA