スプートニク日本のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。
カントー平原北部に位置する謎の国「イバラキスタン」についての会話が盛り上がっていたので便乗。 カントー連邦ソビエト(仮)議事録 - Togetterイバラキスタン・ソビエト社会主義共和国— ワッキー提督 (@admiral_wakky) 2014, 7月 28ちなみにナザルバエフ大統領(カザフスタン) pic.twitter.com/f4aFHtZ07s— ワッキー提督 (@admiral_wakky) 2014, 7月 28カリモフ大統領(ウズベキスタン) pic.twitter.com/siBBDhLSQ4— ワッキー提督 (@admiral_wakky) 2014, 7月 28ハシモト大統領(イバラキスタン) pic.twitter.com/TZLWEygW3P— ワッキー提督 (@admiral_wakky) 2014, 7月 28ニヤゾフ元大統領(トルクメニスタン) pic.tw
世界最高齢にして最大のウォンバットのパトリックさん(関連記事)。大きくても抱っこが好きで、人間がいないと悲しくなっちゃうかわいいやつだという話はお伝えしたかと思うが、8月26日、29歳の誕生日を迎えたそうだ。 フェイスブックにてその姿が公開されるやいなや、世界中からパトリックさんに祝福の声が寄せられた。 オーストラリア政府観光局がパトリックさんの誕生日を祝いフェイスブックにその姿を投稿したところ、あっという間に拡散し、24時間で200,000回の「いいね」、35,000回のシェア、9,000本のコメントが集まり、新たに4,500人ものフォロワーまでついたという。 これが29歳童貞のパトリックさんの近影である。 こんなに大きいのに相変わらず飼育員さんにしっかり抱っこされている。 この画像を大きなサイズで見る ウォンバットの寿命は野生なら5年、飼育下でも20年程度である。29歳のパトリックさん
昨年、「Facebookが私たちを不幸にする」という見出しがあちこちで見られました。多くの人と同じく、あなたも、「あながち間違ってはいない」と思ったことでしょう。当時、ミシガン大学が行った研究で、Facebookを使うほど、そのときの幸福度や、生活全体の満足度が低下することが示されたのです。 しかし、事態はもっと複雑のようです。テキサス大学オースティン校の研究では、正反対の結論が出されました。Facebookを使うと、社会への信頼や参加の感覚が増し、より幸福になるというのです。これは、どういうことでしょうか? タイムラインを眺めているだけだと孤独になる Facebookデータサイエンスチームの研究科学者、モイラ・バーク(Moira Burke)氏は、問題はFacebookそのものではなく、その使い方にあると言っています。バーク氏の研究で、ソーシャルメディアへの受け身の参加、つまり、他人のや
隔週連載“中山秀征の語り合いたい人”、今回は7大陸最高峰の最年少登頂を達成したアルピニスト・野口健さん(41)の登場だ。イモトアヤコのエベレスト断念について語った。 中山「この間、イモトアヤコがエベレストを断念しましたけど、やはり危険ですか?」 野口「彼女は身体能力がすごいし、トレーニングもしてるし、条件さえよければ僕は登れると思うんですよ。でも、条件が何か1つでもズレると、本当に死ぬ。今年の春、エベレストでシェルパ16人が死んだんですけど、そのうち2人は僕の隊を案内してくれていたシェルパだった」 中山「大ベテランのシェルパでも、雪崩が来たら死んでしまうんですね」 野口「イモトさんの場合は、すごいサポートチームを作ってやってるし、超一流のシェルパと超一流の日本のガイドがついているので、完璧なんです。やれることはすべてやっている。ただ、雪崩や山頂付近の悪天候となると、どんなに一流でも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く