2016年1月11日のブックマーク (2件)

  • Swiftでライブラリを公開する - Qiita

    Wantedly Advent Calendar 2015 16日目です。 Swiftがオープンソース化されて、Swift3.0のロードマップが公開されたり、Swift package managerが出てきたり色々変化が起こりそうな(というか起こる)昨今ですが、今日(もう直ぐ朝)は、今現在使えるツールを利用してSwiftで書いたライブラリを公開する僕なりの方法を書いておこうと思います。オープンソース活動が趣味なので、書きます。 対象読者は、ライブラリをまだ公開したことがない人です。最近は、CarthageとCocoapods両方に対応することがトレンドなので両方に対応しやすいように作っていきます。 この記事を読んでできること Carthage でライブラリを公開できる 同時にCocoapodsでライブラリを公開できる ライブラリを公開するときのディレクトリ構成のイメージができる ライブラ

    Swiftでライブラリを公開する - Qiita
  • お手製Swift Bondでリアクティブプログラミング - Qiita

    Swift Bondはv4でAPIが大きく変化しました。BondやDynamicがObservable, EventProducerに変化するなどかなり大胆な変更なのでご注意ください。 ※ この記事で作ったコードをSwiftBond v4のAPIにあわせてクラス名をリネームしたものを https://github.com/katryo/MiniBond に上げました。また、CocoaPodsに登録したので pod 'MiniBond' で使えます。 tl;dr Swift Bondはお手軽に使えてよいけど->>という記述方法が独特すぎて好きになれない 実装量自体は小さい。一から作ってみてもすぐ完成するから、自分で一部作ってみた Bond, BondBox, Dynamicを使って循環参照を防ぐ仕組みがSwift Bondの核 背景 クライアントアプリを開発すると、ユーザーの行動でMod

    お手製Swift Bondでリアクティブプログラミング - Qiita
    seanchas116
    seanchas116 2016/01/11
    よさそう