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マーケティングに関するseandpapaのブックマーク (1)

  • ERPの境界線

    中堅・中小企業固有の導入プロセスが背景に 大企業と中堅・中小企業のERP導入について、重要なポイントを3つ挙げた。これらの違いを明確に理解するには「中堅・中小企業がどのようにしてERP活用に至ったか」といういきさつを知っておく必要がある。 中堅・中小企業におけるERPの歴史はオフコンの時代にまでさかのぼる。当時、ユーザー企業ごとに作り込んだ会計システムなどは、地場のシステムインテグレーターや販売会社のオフコン上で運用されていた。全社最適という視点を欠いていた中堅・中小企業は、情報システム部門の設置率が低く、販売/購買/生産管理などのシステムを必要に応じて開発していった。その結果、異なる仕様のシステムが混在する環境ができあがった。 大企業と同様にこの段階でBPR(業務プロセス再設計)に踏み切った一部の中堅企業(主に年商300億~500億円の中堅上位企業)は、ERPを早期に導入した。この流れは

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