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テクノポップの検索結果1 - 4 件 / 4件

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テクノポップに関するエントリは4件あります。 音楽 が関連タグです。 人気エントリには 『「テクノポップ」と最初に言ったのは誰なのか、高橋幸宏が明かした人物 音楽の達人“秘話”・高橋幸宏(2) - おとなの週末Web』などがあります。
  • 「テクノポップ」と最初に言ったのは誰なのか、高橋幸宏が明かした人物 音楽の達人“秘話”・高橋幸宏(2) - おとなの週末Web

    【画像ギャラリー】「テクノポップ」と最初に言ったのは誰なのか、高橋幸宏が明かした人物 音楽の達人“秘話”・高橋幸宏(2) の画像をチェック! (全2枚) 国内外のアーティスト2000人以上にインタビューした音楽評論家の岩田由記夫さんが、とっておきの秘話を交えて、昭和・平成・令和の「音楽の達人たち」の実像に迫ります。高橋幸宏の第2回は、本人の証言に加え、アルファレコードを設立した村井邦彦、シンセサイザー・プログラマーの松武秀樹、ベーシストの後藤次利の言葉を紹介しながら、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の足跡を俯瞰します。「テクノポップ」という言葉は、誰が使い始めたのか―――。 細野晴臣『コチンの月』の延長線上に、YMO結成 1970年代中期を過ぎた頃、細野晴臣はシンセサイザーという楽器に、音楽の新たな可能性を見出した。自身で実験的なアルバム『コチンの月』(1978年)を制作し、その

      「テクノポップ」と最初に言ったのは誰なのか、高橋幸宏が明かした人物 音楽の達人“秘話”・高橋幸宏(2) - おとなの週末Web
    • 祝・フジロック初降臨、テクノポップの神:クラフトワーク。ヒップホップにまで巨大な影響を与えたキャリアを語った決定的インタビュー! (rockinon.com洋楽ブログ)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yogaku/209748

      祝・フジロック初降臨、テクノポップの神:クラフトワーク。ヒップホップにまで巨大な影響を与えたキャリアを語った決定的インタビュー! 7/5発売の『ロッキングオン』8月号に、フジロック出演が決まったクラフトワークのインタビューが掲載される。 既に何度も来日しているクラフトワークだが、ハイテクを駆使した音と光の饗宴が、苗場の自然の中でどう展開されるのか楽しみでならない。インタビューテキストは、その絶好の予習教材になりそう。2009年にラルフ・ヒュッターがキャリアを象徴する8作品についてコメントしたものだ。 特に廃盤になって久しく再発される様子もなく「黒歴史」化している『クラフトワーク』(1970)、『ラルフ&フローリアン』(1973) についての発言は貴重だ。 しかしなんと言っても驚きは、『ヨーロッパ特急』(1977)のプロモーションでニューヨークを訪れたとき、クラブでアフリカ・バンバータがクラ

        祝・フジロック初降臨、テクノポップの神:クラフトワーク。ヒップホップにまで巨大な影響を与えたキャリアを語った決定的インタビュー! (rockinon.com洋楽ブログ)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yogaku/209748
      • 「テクノポップ」と最初に言ったのは誰なのか、高橋幸宏が明かした人物 音楽の達人“秘話”・高橋幸宏(2) - Page 2 of 2 - おとなの週末Web

        ドイツの電子音楽グループ「クラフトワーク」の評論で使った? Y.M.O.の人気の後押しをしたのは、テクノポップという新たな音楽ジャンルを指す言葉だった。テクノポップという言葉を誰が初めて使ったのかというと、1978年にロック評論家の阿木譲(あぎ・ゆずる)氏が、ドイツのシンセサイザー・ポップの大御所クラフトワークの評論でこの言葉を使ったとされる。 この説は多分、確かだと思われるが、高橋幸宏~ユキヒロはY.M.O.が人気になった頃、ぼくに“テクノポップという言葉を最初に考えついたのは教授(坂本龍一)だと思うよ、教授がテクノロジー・ポップの省略形テクノポップという言葉を思いついたのはY.M.O.結成前だったと思うけけどね”と語っていたこともある。 阿木譲氏は2018年にこの世を去っている。坂本龍一も現在は病気療養中。ふたり共インタビュー不可能なので、事の真偽は闇の中となってしまった。 シンセサイ

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        • テクノポップ全盛前夜、若き女性音楽家を描く『ショック・ドゥ・フューチャー』 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

          『ショック・ドゥ・フューチャー』 (C) 2019 Nebo Productions - The Perfect Kiss Films - Sogni Vera Films 1978年パリ、若き女性音楽家を描く『ショック・ドゥ・フューチャー』 【映画を聴く】午前9時9分。時計付きラジカセからアラーム代わりに鳴り始めたシャンソン曲「Chanson Nostalgique」をガチャっと止め、「ダサい音楽」とクッションを放り投げる20代の女性。タバコに火をつけて一服したのち、ラジカセのカセットを入れ替え、フレンチ・ディスコの有名曲「Supernature」に合わせてストレッチを始める。 場面が別の部屋に切り替わると、そこには壁一面を占拠するほど大きなアナログ・シンセサイザーとモニタースピーカーが。バックに流れているのはフランス人シンセサイザー奏者、ジャン・ミッシェル・ジャールの幻想的な音楽で、部

            テクノポップ全盛前夜、若き女性音楽家を描く『ショック・ドゥ・フューチャー』 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
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