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  • ホームページ - Dr.陳のグルメバイブル

    札幌グルメバイブル「ジンギスカン羊八 札幌本店」を追加しました。 札幌グルメバイブル「札幌千秋庵の「生ノースマン」」を追加しました。 札幌グルメバイブル「清月の「赤いサイロ」」を追加しました。 札幌グルメバイブル「鮨さいとう」を追加しました。 札幌グルメバイブル「手打ち蕎麦のたぐと(喰人)」を更新しました。 札幌以外の北海道道南編「鮨 おおね田」を追加しました。 札幌グルメバイブル「マガーリ(CUCINA ITALIANA MAGARI)」を更新しました。 札幌グルメバイブル「トラットリア・ダ・オクムラ(TRATTORIA DA OKUMURA)」を追加しました。 札幌グルメバイブル「和みの器N.(エンネ)」を追加しました。 札幌グルメバイブル「お酒とお料理 Roba」を追加しました。 札幌グルメバイブル「アトリエD」を追加しました。 札幌グルメバイブル「マルエーラーメン店」を追加しました

    • 奇跡のこしあん、「豆福」の驚き - 週刊あんこ

      コロナにもめげず。 今年出会ったなかで、「これは凄いなあ」と脱帽したのが、ローカル都市・桐生市の老舗和菓子屋さん「御菓子司 あら木」のこしあん。創業が明治31年(1898年)。 小ぶりの豆大福「豆福」の中に隠れていた。 あんこのかぐや姫。 と言いたくなるほど。桐生なので織姫かもしれないが(笑)。 光が通り抜けそうなほど青紫色がかった自家製こしあんで、上質の餅とキリリとした赤えんどう豆とのバランスも絶妙だった。 ここにもスゴ腕の和菓子職人がいる。ついうれしくなる。 驚かされるのはその舌代。1個130円(税別)。豆大福の名店は数あるが、質的にもコスパ的にもここはトップクラスのレベルだと思う。 桐生はかつて「西の西陣、東の桐生」とうたわれたほどの織物の町でもある。 過日の賑わいはないが、歴史のある街なので、和菓子屋も多い。 最初はさほど期待せずに、ふらりと暖簾をくぐった。 「豆福」の他にもいちご

        奇跡のこしあん、「豆福」の驚き - 週刊あんこ
      • トリュフ?絶品「こしあんわらび餅」 - 週刊あんこ

        歴史のある町にはいい和菓子屋が多い。 古河公方で知られる、茨城・古河で出会ったのが、「御菓子司 はつせ」の「わらび餅」(こしあん入り)だった。 まずその色に心がときめいた。 きな粉がかかっているのが定番だが、ここのは少し違った。 これってチョコレートトリュフではないか? そう錯覚しそうな、濃い焦がしきな粉がたっぷりかかっていた。 「珍しいですね」 感じのいい女性スタッフに言うと、「よく言われます」とほほ笑んだ。 一箱10個入りが置かれていたが、「1個からでも大丈夫ですよ」。 ここが日本の和菓子屋さんのいいところで、京都の老舗でも同じ対応をしてくれることが多い。敷居が高くない。 添加物ゼロなので、日持ちしない。 まずは6個(税別120円×6)をゲット。 花桃と桜が満開だった古河総合公園帰りだったこともあり、わらび餅の隣に可憐に咲いていた(残り1個だった)「桜まんじゅう」(税別130円)、それ

          トリュフ?絶品「こしあんわらび餅」 - 週刊あんこ
        • 「ノンストップ!」⇒成田山の「豆蒸し羊羹」 - 週刊あんこ

          昨日は「週刊あんこ」にとって、餡ハッピーデイとなった。 フジテレビ朝の情報番組「ノンストップ!」で、私のおすすめ和菓子屋さんがいくつか取り上げられた。 jcc.jp 特に織物の町、群馬・桐生市の「御菓子司 あら木」。 東京で修業した4代目が作る「豆福(豆大福)」を大きく紹介してくれた。 「今なぜあんこブームなのか」を裏テーマにしたコーナーで、私の好きなタレント、メーンの設楽統(バナナマン)が出演者と一緒にこれを賞味。おおおの展開。 ホントに美味しそうに味わってくれた。 生放送なので表情から感動がストレートに伝わってくる。 青紫色の透き通るようなあんこ(こしあん)にちょっと驚いているようだった。 syukan-anko.hatenablog.jp オンエアまでやり取りした、凄腕の番組ディレクターの手腕にも感心させられた。 餡ビリーバボーな一日となった。 と書いたところで、私のあんこ旅は続く。

            「ノンストップ!」⇒成田山の「豆蒸し羊羹」 - 週刊あんこ
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