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ありふれた職業で世界最強 ライトノベル 発売日の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • アメリカのAmazonがいくつかのライトノベルの販売を停止したらしい

    という話題があったので海外の記事を機械翻訳に通していく。 ちなみに「One Angry Gamer」などは、日本で言うところの「ゲーム系迷惑サイト」のように、あまり質の良くないニュースサイトであることも補足しておく。 アマゾン、日本のライトノベル数作品を無警告で削除 - Sankaku Complex 腐りきったアマゾンが、アニメ風の小説であるライトノベルを一掃していることが、ライトノベル愛好家たちによって明らかになったが、この行為についてはまだ公式には説明されていない。現在の政治情勢に精通している人々ならば、一つの明白な理由を想定しているだろう。 ハードコアトラップの熱狂的ファンであるHiecchiは、Twitterで『ノーゲーム・ノーライフ』のYenpressのページに誘導し、各巻のAmazonリンクが空白ページになっていることを明らかにして注目を集めた。 このTwitterユーザーが

      アメリカのAmazonがいくつかのライトノベルの販売を停止したらしい
    • 2014年&2015年のウェブ小説書籍化(前編)なろう系がラノベになり、ライト文芸にウェブ発が合流していった2年|飯田一史|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。

      2014年&2015年のウェブ小説書籍化(前編)なろう系がラノベになり、ライト文芸にウェブ発が合流していった2年|飯田一史 なろう系作品のヒットによって大人の読者が顕著に目立つようになった 2014年と2015年はセットで見た方が傾向がつかみやすい。 ひとことで言えば「なろう系がラノベになり、ライト文芸にウェブ発が合流した」のがこの2年の動きだった。まとめてみていこう。 2014年には小峰書店の児童文学総合誌「日本児童文学」7・8月号で初めてライトノベル特集が組まれている。その中で榎本秋「児童文学好きのみなさんのための「ライトノベル」事始」は「「メインの読者ターゲット」を「中学生・高校生」として捉えた上で、そこに様々な事情がついてくるのがライトノベル」(36p)、「「中学生・高校生向け」という軸は変わらないだろう――それがライトノベルの今後に対する私の予測である」(45p)と書く。だがこの

        2014年&2015年のウェブ小説書籍化(前編)なろう系がラノベになり、ライト文芸にウェブ発が合流していった2年|飯田一史|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。
      • 12月の購入検討&気になる本ほかピックアップ - 読書する日々と備忘録

        というわけで12月の購入検討&気になる本ほかピックアップです。 12月は祭日はなさそうですが、年内は12/28発売が最後のため、月末発売が前倒しになったり、下旬発売も一部前にずれ込んでいたりもします。年明けに回っているものもありますが、発売日がかなり固まるので変更による見落としがないか、特にスニーカー文庫とHJ文庫は1月発売も年内に前倒しになので、注意する必要がありそうです。 シリーズ続巻では20年10月以来の刊行となる「ナイツ&マジック」、スニーカー文庫から「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」「カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています」「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」、文春文庫から望月麻衣さんの「満月珈琲店の星詠み」、電撃文庫から「嘘と詐欺と異能学園」「虚ろなるレガリア」「キミの青春、私のキスはいらないの?」の2巻目がそれぞれ刊行になるほか、講談社文庫

          12月の購入検討&気になる本ほかピックアップ - 読書する日々と備忘録
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