並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

お言葉に甘えて 友達 英語の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • カフェイン・オーバードズに至る、アジア大陸お茶飲み周遊記 - 今夜はいやほい

    韓国サウナ、チムジルバンの岩盤の憂鬱 ソウルの雑居ビルの喫茶店では、Nujabesが鳴り響いていた かくして理想的喫茶店チーズケーキの出現はいつも突然 ソウル激情うどん通りのくるくるパーマおばちゃん 泥酔サマルカンド警察官「おれに心の友はいないのかもしれない」 癇癪の果て、サマルカンドの朝食は レギスタン広場の装飾は、我が魂に及び ブハラのチャイハネのなかに溶け込んでいくのか孤独は なぜ茶は茶で、チャイはチャイで、ティーはティーなのか、イスタンブールで考え中 灰色の空から舞い落ちてきたのは排外主義 とにもかくにも、トルコチャイを巡って トルコチャイのオーバードーズで瀕死 アヤソフィアを楽しむためのたった一つの冴えない方法 イスタンブールにおける羽田−成田問題はカフェインによって回避された アラブ首長国連邦における虚無の6時間 一人旅はカトマンズで終わる カトマンズの日式純喫茶でくつろぐネパ

      カフェイン・オーバードズに至る、アジア大陸お茶飲み周遊記 - 今夜はいやほい
    • *まるでジブリの世界♡湖の畔にあるカフェ【WOODS Cafe】* - Xin Chao HANOI

      気になっていたけど先週末に主人と行ったらcloseだったカフェ。 後日、1人で行ってきました^^♡ 一昨日の記事のコーヒーショップからとても近い場所にあります。 一見、見落としてしまいそうなこのカフェ↓ 小さくて狭そうな入り口ですが、覗くと… 外観からは想像もできない素敵な空間が広がってました。 緑が多くてお洒落な店内。 入るとすぐに店員さんが出迎えてくれました。 気になるメニューはこちら↓ ここのバタフライピーのアイスティーを飲んでみたくて来たのですが、残念ながら売り切れのようです。 店員さんがおすすめしてくれたスムージーの中から、マンゴーとストロベリーをオーダーしてみました。 ポイントカードも可愛い♡ 店内のインテリアに見惚れちゃいます。 「写真を撮っていいですか?」と聞くと「ライトをつけるから待ってね。」と明かりをつけてくれる店員さん。 気遣いが嬉しかったです^^ インテリアも、飾ら

        *まるでジブリの世界♡湖の畔にあるカフェ【WOODS Cafe】* - Xin Chao HANOI
      • アメリカで無痛分娩した話。途中トラブルがあったらしい - 子育て向いてないぼっちゃんママの研究記録

        アメリカでは無痛分娩がメジャーですが、ずっと日本にいた私は麻酔の事故などの報道も目にしていたので不安でした。アメリカで無痛分娩をするに当たり、出産前は不安でいろんな人にきいたり調べたりしました。 アメリカと言っても病院によっても加入している保険によっても大きな差があると思いますし、出産は十人十色。 本記事では、私が利用した病院での様子と体験をお話したいと思います。 もしもう一回出産するとしたら無痛分娩を選ぶか? どのタイミングで病院に電話する?何を伝える? 無痛分娩がいいかどうかはいつ伝える? どのタイミングで麻酔をするか 無痛なの? 値段は? 以下は自分の体験談です 電話(15時頃) 受付 検査室に行きます(16時頃) その辺歩いてきて トイレにこもる 破水(17時半頃) 腕に留置針を入れて個室へ(18時頃) 麻酔科医を待つこと1時間(19時頃) チェック事項が長く感じる ベテラン麻酔科

          アメリカで無痛分娩した話。途中トラブルがあったらしい - 子育て向いてないぼっちゃんママの研究記録
        • どうしてブログを書き続けるのか《第八章》〜夢を現実に〜 - ももベルのトラベルぶろぐ

          第一章〜七章まではこちらから⬇️ momobell.jp 2019年の春、私は夢を現実にした。 コツコツ仕事を頑張って、貯金して、 7年越しで「海外に住む」という 自分の中での大きな夢を達成したのだ。 移住先はずっと行きたかった英語圏ではなく、 大切なパートナーの母国ドイツ。 彼の育った背景について知りたかった私は、 ドイツという土地に足を運ぶことを決めた。 学びたかった英語圏ではなかったけれど 知らない土地での生活が楽しみだったし、 実現できたことがとても嬉しかった。 渡独後の数ヶ月は、 「今まで頑張ったんだから、しばらくは休んでね」 というパートナーの言葉に甘えて、 自分の体を休ませたり、 ドイツという地に慣れることに集中した。 それからしばらくして、 今後どうしていくのかを考え始めた。 正直、その時間がとても難しかった。 ドイツ語も話せないし、 体力的にも、自分の喉的にも、 外で働く

            どうしてブログを書き続けるのか《第八章》〜夢を現実に〜 - ももベルのトラベルぶろぐ
          • Summer Eye

            2/1 いつの間にか2月。朝起きて水、コーヒー、クッキー。 ちょっと作業を進めて一旦新曲「breakbeats1(仮)」を書き出し。亮太に送ってみる。10時に家を出てビッグフィッシュへ。ミーティング。新曲のデモも聞いてもらったら反応上々。亮太らの返信も反応上々。よし。昼過ぎ、もう一件打ち合わせして帰宅。作業。ビッグフィッシュの大きいスピーカーで聞いて見つけた修正点と、亮太からの新たなリファレンス曲を参考に主にドラムの音作りの見直しと、展開をもっとつけていく作業。とてもイイ感じだ。19時、ハルナにエフェクター返してもらいがてらdigitakt講習会。23時くらいに帰宅。なんだかいっぱい人に会う日だった。 1/31 起きてコーヒー。朝から作業。取り組んでいる3つの曲のうち、ひとつはトラックはだいたいできている。二つめは主メロが先にできていてあとはアレンジ。三つめはイメージはめちゃくちゃに固まっ

            1