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  • 零細企業買収して売却した話|reisaikigyou_ma

    零細企業買収ですこんにちは。アカウントの柱である会社を売却してしまいアカウント存亡の危機です。 このアカウントの活動をエンタメとして面白がってくれる初期からの根強いフォロワー様たちから希望がありましたので、区切りの良いタイミングとなった今、メモを残しておきます。 ちなみに、前回のDXnoteは私一人の作業メモですが、今回のメモは二人分の視点を合算しています。 このアカウントで情報提供していた対象会社に対しては、実は僕ともう一人の友人で投資をしており、経営のもろもろも二人でやいのやいの言ってやってきた案件なのでした。ということでそんな二人分のメモです、どうぞ。 ケーススタディとして街中にある、どうやって生き延びてるかわからない、ちっちゃい会社って無数にあると思います。 そういう会社を自分が回したらどうなるかな、と考えたことがある人もいるはず。そういう方にピッタリなケーススタディかと思っていま

      零細企業買収して売却した話|reisaikigyou_ma
    • 年間配当金120万円を投資で得るのは不可能ではない - たぱぞうの米国株投資

      年間配当金120万円を得るのは、遠いようで近い道のり 年間配当金120万というと、それなりの金額に感じますね。しかし、年月をかけて投資をしていけば、不可能な数字ではありません。理由は、配当分配金は年々成長していくことが多いからです。 業績が安定しない企業の高配当は永続性という意味において注意が必要です。しかし、米国株ETFなどはほとんど右肩上がりで分配金が成長してきます。10年、20年前に買ったETFが、キャピタルもインカムも得られるようになってくるのです。 「良い商品を続けて長く持つ」ことが誰もができる投資術の要諦となるのはそういうことですね。さて、将来的に年間120万円の配当金を得たいという方からのご質問を紹介します。 年間配当金120万円を得て、生活をより豊かにしたい たぱぞう様 さそりと申します。ハンドルネームで失礼いたします。 ご質問させて頂きたく、ご連絡させて頂きました。 昨今

        年間配当金120万円を投資で得るのは不可能ではない - たぱぞうの米国株投資
      • 個人事業主の法人化のタイミングはいつが良いのか - たぱぞうの米国株投資

        個人事業主の法人化のタイミング 個人事業主から法人化するタイミングはいろいろ言われますね。結局は年間の顧問税理士さんに支払う金額、それから均等割り分、税率、相続などを勘案することになります。 個人的には、600万程度の売り上げがあり、将来的に所得になる見込みならば早めに法人化したほうが使い勝手が良いと思っています。あるいは、個人事業主に幾分売り上げを残しておき、法人と業務の内容で分けるという手もあるでしょう。 税率が個人事業主と法人で違いますから、それも加味してというところはありますね。さて、今回は個人事業主で大きな収益を上げているが、FIREを将来的に考えているという方からのご質問を紹介します。 個人事業主が大変、FIREのタイミングを模索したい たぱぞう様、初めまして。ブログやYouTubeを毎日拝見させて頂いております。たぱぞう様の優しさが伝わってくる内容で投資初心者の私には大変有り

          個人事業主の法人化のタイミングはいつが良いのか - たぱぞうの米国株投資
        • 82歳でzoomを教えて欲しいと言う先輩は偉大なり : 「いのち輝き塾」…人が輝く、企業が輝く、地球が輝く

          「いのち輝き塾」…人が輝く、企業が輝く、地球が輝く 人も企業も地球も輝いて欲しい!そう願って日々活動しています。 70歳台の元気なシニアです。人生に積極的にチャレンジしています。日々の活動の中から、人や企業が「幸福」で「輝く」のに役立つような記事を書きます。これから先の人生を考えるとき、若い世代の方にも、同世代の方にも、必ず役立つと思います。 茨城県在住の経営コンサルタントで、「認定経営革新等支援機関」取得済です。また、農業、不動産賃貸業、ボランティア(プロボノ)活動も楽しんでいます。 人も企業も地球も輝いて欲しい!そう願って日々活動しています。 70歳台の元気なシニアです。人生に積極的にチャレンジしています。日々の活動の中から、人や企業が「幸福」で「輝く」のに役立つような記事を書きます。これから先の人生を考えるとき、若い世代の方にも、同世代の方にも、必ず役立つと思います。 茨城県在住の経

            82歳でzoomを教えて欲しいと言う先輩は偉大なり : 「いのち輝き塾」…人が輝く、企業が輝く、地球が輝く
          • ●初のウェブ取材にPC iPad iPhoneを併用 IT弱者から脱皮、こらからの時代はITが必須 - おけいどんの適温生活と投資日記(FIRE生活、世界30ヵ国の増配株、ETF、リート投資)

            こんにちは、okeydon(桶井 道/おけいどん)です。 Follow @okeydon 3月は取材ラッシュでした。出版社様より、5つもの取材を受けました。これまで通り、多くは原稿を書いて納入する形を取りましたが、今回初めてウェブ取材を受けました。 単行本の出版にあたり、ウェブミーティングをしたことはありますが、ウェブ取材は初めてでした。同じライターさんからでしたが、2週連続で受けました。 この記事では、僕のIT利用の変遷と、IT弱者にならないことが大切であることについて、記述します。 ⓘスポンサードリンク 僕okeydonは早くからITには触れていました。 1995年あたりからインターネットをしていました。パソコン通信と呼ばれていた時代です。普通の電話回線を使ってアナログで接続していました。 モバイル型ノートパソコンもいち早く導入して、仕事で持ち歩いていました。SONYのVAIOでした。

              ●初のウェブ取材にPC iPad iPhoneを併用 IT弱者から脱皮、こらからの時代はITが必須 - おけいどんの適温生活と投資日記(FIRE生活、世界30ヵ国の増配株、ETF、リート投資)
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