並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

ご紹介に預かりました 英語の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • メルカリにおけるエンジニア採用の舞台裏––技術力を見極めるためにやっていること

    2018年11月26日、スマートニュース株式会社にて「"GO GLOBAL" meetup#1」が開催されました。海外の活動や海外のエンジニア文化に関心のあるエンジニアが集い交流を行うことを目的とした本コミュニティ。世界各国で活躍する現役エンジニアたちが、海外におけるリアルな経験や文化を語ります。第1回目となる今回は、コーディング面接やオンラインテストについて、日本で実際に運用を開始している企業や、海外でコーディング面接を受けたことのあるエンジニアが、そのノウハウや実体験を明かします。プレゼンテーション「メルカリにおける技術者採用方法の変遷」に登壇したのは株式会社メルカリのMotohiro Takayama氏。グローバルで多様な人材を集めるメルカリにおける、技術者採用の仕組みと心構えについて語りました。 メルカリにおける技術者採用方法の変遷 Motohiro Takayama 氏:ご紹介に

      メルカリにおけるエンジニア採用の舞台裏––技術力を見極めるためにやっていること
    • 冒頭7秒で、「あ、気になるな」を引き出すスピーチ術 弁論全国大会を3度制したプロが教える、プレゼンのコツ

      今、経営者に「人前で話す力」が求められています。しかし、そのための鍛え方がわからないという方も多いのではないでしょうか。そんな中、株式会社カエカ主催のイベント「歴史的なスピーチ・プレゼンから学ぶ言語化力・構成力」に、同社代表でスピーチライターの千葉佳織氏が登壇。本記事では、日本で「伝える力」を学びづらい理由や、聞く人を惹きつけるスピーチのポイントなどを語っています。 弁論全国大会を3度制し、新卒入社のDeNAでは社長スピーチを執筆 千葉佳織氏(以下、千葉):では、まず私の自己紹介からです。今回、千葉佳織が1時間担当いたします。私自身は株式会社カエカ代表、そしてスピーチライターという肩書きで仕事をしております。 スピーチライターという仕事のきっかけは、15歳から始めた日本語のスピーチ競技の弁論です。内容と話し方が点数化されるという個人スピーチ競技を、現在も続けております。 当時は得意なものが

        冒頭7秒で、「あ、気になるな」を引き出すスピーチ術 弁論全国大会を3度制したプロが教える、プレゼンのコツ
      • 「失敗」はイノベーションを生み出すが、「間違い」に学びはない 失敗を学習プロセスに変換する“思考法”の身につけ方

        TECHBLITZ主催のオンラインセミナーシリーズ「BLITZ SEMINAR」。今回は、早稲田ビジネススクール准教授の牧兼充氏が登壇し、日本企業がイノベーションを進める上で求められる「失敗のマネジメント」について解説します。牧氏の研究テーマでもある「失敗のマネジメント」を通して、大企業で新規事業開発・研究開発・経営企画に携わる方に向けた、イノベーションの成功法則を掘り下げます。本記事では、「失敗」と「間違い」の違いや、イノベーションを起こすためのアプローチ法について語りました。 イノベーションを起こす上で必要な「失敗のマネジメント」 司会者:この度は、早稲田ビジネススクール准教授の牧兼充さんをお招きしております。牧さんは慶應義塾大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、早稲田大学で一貫して技術経営やアントレプレナーシップ、科学技術政策の研究に取り組んでこられました。 また、大学を起点とした

          「失敗」はイノベーションを生み出すが、「間違い」に学びはない 失敗を学習プロセスに変換する“思考法”の身につけ方
        1