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さざなみcdの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 西野七瀬が語るスピッツで知ったファンの気持ち。「好きになって初めてわかったこと、多いですね」 | WHAT's IN? tokyo

    MUSIC Interview 西野七瀬が語るスピッツで知ったファンの気持ち。「好きになって初めてわかったこと、多いですね」 2019.10.17 スピッツ16作目のニューアルバム『見っけ』のリリース(2019年10月9日)を祝して、スピッツを愛する表現者たちに「私とスピッツ」について語っていただく企画の四回目=最終回です。 上白石萌歌、ハライチ岩井勇気、奥貫薫に続いては、西野七瀬。国民的アイドルグループ「乃木坂46」の中心メンバーとして活躍し、2018年一杯をもってその活動を終了。今年に入ってからは女優としての活動を本格化し、日曜ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)の黒島沙和役は、大きな話題となった。 最初に好きになったきっかけが「スピッツとの共演」だったという彼女にとってスピッツの音楽はどのように響いているのか、じっくり訊きました。 取材・文 / 兵庫慎司 撮影 / 荻原大志 スピ

      西野七瀬が語るスピッツで知ったファンの気持ち。「好きになって初めてわかったこと、多いですね」 | WHAT's IN? tokyo
    • 坂口孝則が語るスピッツ | 私と音楽 第12回

      私と音楽 第12回 [バックナンバー] 坂口孝則が語るスピッツ 敗北、挫折から抜け出せない…それを描く感性がすごい 2019年7月9日 17:00 914 64 「坂口孝則が語るスピッツ 番外編」 坂口は今回のこの取材のあと、スピッツについて独自の見解とあふれるスピッツ愛をつづった手記を送ってくれた。ここでは「坂口孝則が語るスピッツ 番外編」として掲載する。 文 / 坂口孝則 スピッツ私的10曲20年前。毎日2冊の書籍と1本の映画を貪って、週末になるとメタルやハードコアのライブに行っては酒を飲でんいた。そんな大学生にとって、突然下宿先のCDデッキで聴かされたスピッツの感想について正しく伝えるのは難しい。それは単なるポップスにも聞こえたし、流行歌を超えた革新にも聞こえた。ただ少なくとも感じるものがあった。私はここで、スピッツを聴くことで生じた劇的な人生の変化を偽りたい衝動に駆られる。しかし、

        坂口孝則が語るスピッツ | 私と音楽 第12回
      • 配布ベースTAB譜一覧 by よしお <script data-ad-client="ca-pub-4219117461496233" async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>

        誤植有&主観によるアレンジ有。現在手元に5弦ベースが無いので5弦曲はアレンジか変則チューニングかダウンチューニングで対応。(譜面にHalf Step Down・Drop-D等表記有) ※一部ブラウザだとDL出来ない可能性があります。検索機能でなるべく曲名をコピペにて検索してください。なお、DL後の不具合などには一切責任を負いませんのでDLする場合は全て自己責任でお願いします。合わせてDLに関する苦情も受け付けません。予めご了承下さい。パワータブをお持ちのお方はPTBファイルを。パワータブをお持ちでない方はPDFファイルを選んでDLしてください。PTBファイルを閲覧するにはパワータブ(無償)を、PDFファイルを閲覧するにはadobeリーダー(無償)などのソフトを導入して下さい。ベースTAB譜のDLの仕方の説明動画作りました今更ですが。 https://www.youtube.com/watc

        • スピッツの波 - 語る、また語る

          わたしは、 2015年くらいからスピッツを聴き始めたと てっきり思っていたが*1、 よくよく振り返ってみると、 実際はもっと前から聴いていたのだった。 どこかで聴いたことある曲だなと思ったら、 2005年発売の「スーベニア」に 入っていたし。 スピッツの音楽と過ごしたことが、 事もあろうに、完全に頭から抜けていた。 たしか「スーベニア」は、 大学生のときにTSUTAYAで レンタルしたのだ。 スピッツは「チェリー」と 「空も飛べるはず」くらいしか 知らなかったから、 このアルバムを聴いたときは、 思ったよりロックなバンドだなという 印象だった。 なぜ聴いたのかといえば、 おそらくTSUTAYAのレンタルランキングの 上位に「スーベニア」が入っていて、 あの赤を基調としたジャケットに 目を引かれたからだった。 一つ前の「色色衣」(2004)、 それ以降の「さざなみCD」(2007)、 とげま

            スピッツの波 - 語る、また語る
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