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ふるさと創生事業 大阪の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 室積半島(3)光ふるさと郷土館(山口県光市室積5丁目6-5) - 何でも見てやろう!瀬戸内海の小さな旅!

    光ふるさと郷土館(海商通り)。光ふるさと郷土館は平成5年9月オープンしました。光市制50周年記念として、また、ふるさと創生事業の一つとして整備されました。同郷土館の建物は明治初期に建てられた商家です。この商家は、江戸時代から昭和30年代にかけて醬油製造業や廻船業などを営んでいた磯部家を修復したものです。【他の写真】 光ふるさと郷土館入口。館内は休憩室と、第1展示室から第6展示室まであります。江戸時代末期~明治時代の商家の帳場、奥座敷の商家の和室、ふるさとギャラリー、醤油づくりの様子の再現、室積の漁業、船箪笥、弁才船の大型模型、廻船資料など、海上交通で繁栄した室積の歴史・風土が紹介されています。 光ふるさと郷土館内部・休憩室。ここでは光市、室積を紹介する古文書の写し、写真、海の商人・磯部家に関する古文書、自由律俳句の俳人・種田山頭火の資料などが展示されています。【他の写真】 光ふるさと郷土館

      室積半島(3)光ふるさと郷土館(山口県光市室積5丁目6-5) - 何でも見てやろう!瀬戸内海の小さな旅!
    • 家康が箱根や新居の関所とともに、東海道の三大関所の一つとして設けたと伝わる『気賀関所』 - sannigoのアラ還日記

      こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。 あったかーい!寒い冬もずっと習慣にしている”起床後すぐの全窓開け”ですが、今朝はまったく寒くな~い!暖かい風が体にまとわりつく感じ。1年ぶりで懐かしい春のぬくもりを感じています。 浜松市民が、現在「姫街道」と呼び「いつも混んでるな」なんて愚痴っている街道は、正式名称「本坂通」で、かつては東海道の脇道として多くの大名や姫様が通った街道で、江戸時代末期頃から「姫街道」とよばれるようになったそうです。 現在も姫街道を車で走ると、元追分から西に向かう道中、道路の南端には大事に守ってきたであろう立派な「松並木」が当時を忍ばせてくれます。 1707年(宝永4年)の大地震の際に津波で新居宿が被害を受けたことで、それまで東海道を往来していた大名行列を始め多くの人が「姫街道」を利用するようになったといいます。 奥浜名湖の湖畔に位置し、関所

        家康が箱根や新居の関所とともに、東海道の三大関所の一つとして設けたと伝わる『気賀関所』 - sannigoのアラ還日記
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